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原作=ニコレタ・エシネスク
    Nicoleta Esinencu

翻訳=志賀重仁
    Shigehito Shiga

お父さん、私はお尻に入れられるのが好きじゃないの
 私に祖国というものを思い出させるから
  愛そうとすると、痛いのよ!

☆ 舞台写真はこちらからどうぞ ☆
Stage Photo

 かなざわ演劇祭 2006 参加作品

台本・演出=根本陽子 Yoko Nemoto
舞台装置=NAO
照明=宮向 隆 Takashi Miyamukai
音響オペレータ=辻子紀子 Noriko Tsujiko
写真=野田 啓 Kei Noda

Special Thanks To T.ANGELUS


 

 CAST : 藤沢祐子 Yuko Fujisawa

 

 
モルドバ共和国生まれの若き女流作家、ニコレタ・エシネスクがドイツ留学中に書いた処女作。書き上げた直後、すぐにドイツ語に翻訳され、その後ヨーロッパの国々で上演されるなど好評を博した。
日本でもその実力が高く評価され、度々来日しているモルドバ共和国の「ユージェーヌ・イオネスコ劇場」も2005年に作品化。

文化庁在外研修生としてルーマニアに演劇留学中からイオネスコ劇場とも親交がある根本陽子が、日本では初演となるニコレータ・エシネスクの作品に取り組む。


 

ニコレタ・エシネスク Nicoleta Esinencu

1978年キシノウ生まれ

キシノウ芸術大学の戯曲・シナリオ学科で学ぶ

2001年モルドバ、ルーマニア、スエーデンで上演された作品
「第7番目のカファナ」(共同執筆者:ドゥミトル・クルドゥ、ミハイ・フス)

2002−2005年ヴィジェーヌ・イオネスコ劇団の文学担当書記

2003年および2005年ドイツのシュトゥットガルドのシュロス・ソリトゥデ・アカデミーの奨学金取得。ここで「ファック・ユー」および「ツッカー・フレイ」を執筆。「ファック・ユー」は多くの朗読会とともにキシノウ、ガラチ、ブラショフ、ナンシー、モスクワ、クルジュで上演される。ルーマニアでは作品賞も受賞(Dramacum2)

2005年ヴェネチアのビエンナーレ祭のルーマニア館で出版され、ルーマニア国内で論争の火種となる


2006年、戯曲「ドロモ・マニア」を執筆。パリの「Couvent des Recollets」の奨学金を取得


<出版>
「第七番目のカファナ」――パリ、Espace d’un instant
「ファック・ユ・Eu.ro.Pa!」――シュトゥットガルド、ソリツゥデ