貧乏女優の舞台裏

根本陽子のブログ:芝居のこと・日々のこと・相棒のインコのこと。。。

  今頃ですが…「ぼくちゅう」


 「ぼくちゅう」 にハマり続けた一週間であった (ーー!)

*ブログ小説
「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」
の略
 
流行りモノには疎いので、、、、ブログ小説で人気がある、ということも知らなかったし、映画の宣伝をみても別に「ふぅん」という程度で、完全に脳みそをスルーしていた。 ・・・だって・・・宣伝みると、面白そうじゃないんだもん。。。ゆえに、映画はまだ観てません。

たまたま、調べごとの途中でこのブログを見て、ひょんなことで読み始めたら・・・あはは~ 面白いの何の。 ハマると一気に読まないと気が済まないので、10時間くらいぶっ通しで読んでたりするから、他のことが全然出来なかった・・・(泣) まだ連載中だが、現在アップされているところまで行ったので、一区切り。 やっと他のことが出来ますっ! なので、読書感想文? 書いてみました(笑)

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時代設定は70年代。 略せば、“東北? の田舎町に繰り広げられた、高校生と町の駐在さんとの悪戯バトル” ということなのだが。。。 強いて言えばルパン三世と銭形のとっつぁん??。 (←悪戯にだって、美学がある! というワケで例えてみました ^^!) 

作者自身のエピソードが軸になってはいるが、全くのフィクションというわけではなさそうデスネ。 でも、そう思わせてくれるだけのモノがあるから、読んでいて笑えるのデスが…。 

まず書かれてる会話だけでも、おもわず吹き出してしまうんだけど、“良いな~”と思うのは、主人公たちのしでかす悪戯の質にきちんとした線引きをしていること。 それが、主人公たち=作者 のセンスであり人間としての品性でもある。

権力あるものや固定観念に対してただ不満をぶつけ、なんでもかんでもツッかかって破壊することが、前向きな打開策か??? というと違うし、なんと言っても笑いはとれないっ。 かと言って、自分自身はたいした労力も使わず、「あはは、まぁ子供ねぇ、あんたたち(微笑み)」…程度の当たり障りのない悪戯を描くだけじゃぁ、自分たちの関わる世界を変えられるほどの力 (腕っぷし、という意味ではないです・^^!) は持てない。 そのギリギリの線をドコで引くか、がセンスであり、品性だ。。。。 

決して懐古趣味的な意味ではなく、どんどんおかしなことになってゆくこの国に住んでいて 「じゃ、自分が出来ることって何だ」 という作者の挑戦なんだろな。 ・・・と勝手に解釈して共感した次第です。 (笑)

それにしても、、、話は冒頭の映画の予告映像に戻るけど…
最近の邦画のコメディーの定義って、ホント狭いなぁ…。 職員室の床にワックスたんまり塗って、先生がコケるのを生徒たちが窓から見てる、っていう映像。 普通それで、滑ったセンセの身体が2めーたーも浮くか?? 映画は映画なりの表現方法っていうのはわかるが、リアリティーなさすぎ。。。 そんなことされると悪戯の質がチープに見えてひいちゃいます。。。 リアリティーない代表の竹○直人も出てるし…。 

…て、本編観てないのに、悪口書いちゃったから観にいかないとダメかな?? (ーー!) 


シャワーに付いて来ちゃった、本日のぴぃ。
 「一緒にいたかっただけなのに…ずぶ濡れにされた…Yokoのばかっ!」
水浴びは苦手なぴぃの独り言…




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| 舞台裏:日々のこと | 03:51 PM | comments (0) | trackback (0) |