2008,11,04, Tuesday/yoko
帰ってきました・モスクワ公演

遅くなりましたが、ご報告。
<劇団アンゲルス>のメンバーとして、モスクワ行ってました。
モスクワの郊外にある、お菓子で出来たお城のような可愛らしい劇場 <Theater OGNIVO オグニボ劇場>で、行われた、国際人形劇フェスティバルに招聘されて、下條世津子の一人芝居 「牡蠣(かき)」 原作=A・チェーホフ を上演してきました。
今回は、演出の岡井さん、出演のアトムちゃん(下條)、作曲・生演奏の 「ぬけあな」 (タカヒロ&ロビン)、字幕映像のアタシ、と総勢5人の嘗てない小規模ツアー。
ナンデ、<アンゲルス> がニンギョウゲキ? というところですが、舞台にずぅっと、えもん掛けにコートを引っ掛けて仮面と帽子を被ってるだけ、というお父ちゃんが出ているのデス。 だから人形劇。 あはは。
予算の問題もありますからねぇ・・・通訳は同行してまっせん。 英語はほとんど通じない彼(か)の国での珍道中となりました。 でも何とかなるもんですな。
空港に着いたはいいが、それからどうするのか? 自分たちの公演日は分かってるケド、他のことは全くわかってましぇーん。 でも、全員が
(どうにかなるんじゃねぇ~)
と全く動じてないところがおかしい。 これも、経験の賜物? (笑) いつの間にか、メンバー全員ラテン系になってます。
日本での公演と違って、どれだけ段取り組もうが、どれだけスケジュールを立てようが、現場で、その通りに進むことは絶対ないっ! というのが身に染みてるから、ですかねぇ・・・。 その場その場で、最良の知恵を絞りだして行動する! しかないんどすワ・・・。
オグニボ劇場の女優さんで、私たちの世話をしてくれたELENAちゃんは、一ヶ月必死に英語を勉強したようです。 (それでも私たちより英語うまいな…涙) 彼女のつたない英語の方が、ペラペラ英語出来ちゃう人よりもコミュニケーション取りやすい。 何せ、時制も慣用句もすっとばして、お互い 「わたし・したい・これ」 だから(笑) かえって相手の言いたいことを想像しやすい。 誤解も勘違いも山ほどあったけど。 あはは~
フランスからのフェスティバル参加者・ロシア人のイヴァンさんはルーマニア語が出来るので、助かったし、トルコのプロデューサーは英語ペラペラでロシア語もOKっぽいし。 イランからの教授も堪能とはいかないまでも英語ちょっとは話すし…と、各国からフェスティバルに集まっていた人たちが、助けてくれる。 そして不思議とコミュニケーションが取れていく。 面白いです。 脳みそは疲れるケド。
今回は、ホテルも劇場も、交通上不便な場所にあったので、大型バスで送り迎え。 ということは、フェスティバル期間中、ずっと劇場に缶詰状態。
なので、イヤでも一日3、4本ある各国からの芝居を観まくり、です。
我々が持っていった芝居は他のものと比べると、かなり異彩を放つものであったので、どうなるかと思いきや・・・終わったあとは、予想以上に反響が大きかったようで。。。 特に、演出の岡井さんは、これまでの海外公演とは違う手応えを感じていたようです。 この先、サハリン、ウクライナ、イラン、トルコ、ベラルーシ、フランス・・・これらのどこかとまた繋がって仕事をすることがあるかもしれないっすね・・・。
ロシアに最初訪れたのは、92年。モスクワ芸術座で 「かもめ」 のニーナを演じたとき。その頃とは全然違う様相のモスクワでした。 オグニボ劇場で立ち働いている俳優たちは、俳優としての仕事だけじゃなくて、照明も制作も舞台のことも何でもやる。 日本の我々の感覚ととっても近い。 それぞれの専門職できっちりやる仕事が分かれている (ある意味、融通がきかない・笑) というイメージを覆されて、陽気で、小気味よいまでの見事な働きぶりだったし、彼らの劇場の人形劇は、日本でよく見ていた 「人形劇」 という概念を覆された、センス良い大人の芝居だったし、などなど今回の旅で、わたし自身が得たことはきっと山のようにあったのでしょうが、まだ全部を整理しきれていません。 そのうちまた報告できることが書けるかもしれない。
いまは、準備が全然出来てない、来年一月の 「前場演劇祭」 に向けて、ケツに火がついちゃったヤバイヤバイ時期に突入したところです。
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さて、夏には一ヶ月、飼い主がやっと帰ってきたと思ったら、またまた預けられちゃって、というかわいそうな愛鳥ぴぃさん。
お迎えに行ったとたん、換羽中のしんどさにもメゲず、愛のぴょんぴょん飛びと、大量の吐き戻しで
「ドコさ行ってただぁっ!(T^T)」
と抗議と愛情を必死で表現してマスた。
はぃはぃ・・・申し訳なかったね・・・オイラも淋しかったんだよー。元気で居てくれてどれだけホッとしたことか。
しばらくは、また一緒にいられますよ。。。 ぴぃさん (^^)
ぴぃさんの映像はハイビジョンなんですけど…エンコードの問題ですかねぇ…画質、、、、悪っ! こりゃ研究だな…
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空港に着いたはいいが、それからどうするのか? 自分たちの公演日は分かってるケド、他のことは全くわかってましぇーん。 でも、全員が
(どうにかなるんじゃねぇ~)
と全く動じてないところがおかしい。 これも、経験の賜物? (笑) いつの間にか、メンバー全員ラテン系になってます。
日本での公演と違って、どれだけ段取り組もうが、どれだけスケジュールを立てようが、現場で、その通りに進むことは絶対ないっ! というのが身に染みてるから、ですかねぇ・・・。 その場その場で、最良の知恵を絞りだして行動する! しかないんどすワ・・・。
オグニボ劇場の女優さんで、私たちの世話をしてくれたELENAちゃんは、一ヶ月必死に英語を勉強したようです。 (それでも私たちより英語うまいな…涙) 彼女のつたない英語の方が、ペラペラ英語出来ちゃう人よりもコミュニケーション取りやすい。 何せ、時制も慣用句もすっとばして、お互い 「わたし・したい・これ」 だから(笑) かえって相手の言いたいことを想像しやすい。 誤解も勘違いも山ほどあったけど。 あはは~フランスからのフェスティバル参加者・ロシア人のイヴァンさんはルーマニア語が出来るので、助かったし、トルコのプロデューサーは英語ペラペラでロシア語もOKっぽいし。 イランからの教授も堪能とはいかないまでも英語ちょっとは話すし…と、各国からフェスティバルに集まっていた人たちが、助けてくれる。 そして不思議とコミュニケーションが取れていく。 面白いです。 脳みそは疲れるケド。
今回は、ホテルも劇場も、交通上不便な場所にあったので、大型バスで送り迎え。 ということは、フェスティバル期間中、ずっと劇場に缶詰状態。
なので、イヤでも一日3、4本ある各国からの芝居を観まくり、です。
我々が持っていった芝居は他のものと比べると、かなり異彩を放つものであったので、どうなるかと思いきや・・・終わったあとは、予想以上に反響が大きかったようで。。。 特に、演出の岡井さんは、これまでの海外公演とは違う手応えを感じていたようです。 この先、サハリン、ウクライナ、イラン、トルコ、ベラルーシ、フランス・・・これらのどこかとまた繋がって仕事をすることがあるかもしれないっすね・・・。
ロシアに最初訪れたのは、92年。モスクワ芸術座で 「かもめ」 のニーナを演じたとき。その頃とは全然違う様相のモスクワでした。 オグニボ劇場で立ち働いている俳優たちは、俳優としての仕事だけじゃなくて、照明も制作も舞台のことも何でもやる。 日本の我々の感覚ととっても近い。 それぞれの専門職できっちりやる仕事が分かれている (ある意味、融通がきかない・笑) というイメージを覆されて、陽気で、小気味よいまでの見事な働きぶりだったし、彼らの劇場の人形劇は、日本でよく見ていた 「人形劇」 という概念を覆された、センス良い大人の芝居だったし、などなど今回の旅で、わたし自身が得たことはきっと山のようにあったのでしょうが、まだ全部を整理しきれていません。 そのうちまた報告できることが書けるかもしれない。いまは、準備が全然出来てない、来年一月の 「前場演劇祭」 に向けて、ケツに火がついちゃったヤバイヤバイ時期に突入したところです。
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さて、夏には一ヶ月、飼い主がやっと帰ってきたと思ったら、またまた預けられちゃって、というかわいそうな愛鳥ぴぃさん。
お迎えに行ったとたん、換羽中のしんどさにもメゲず、愛のぴょんぴょん飛びと、大量の吐き戻しで
「ドコさ行ってただぁっ!(T^T)」
と抗議と愛情を必死で表現してマスた。
はぃはぃ・・・申し訳なかったね・・・オイラも淋しかったんだよー。元気で居てくれてどれだけホッとしたことか。
しばらくは、また一緒にいられますよ。。。 ぴぃさん (^^)
ぴぃさんの映像はハイビジョンなんですけど…エンコードの問題ですかねぇ…画質、、、、悪っ! こりゃ研究だな…
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