貧乏女優の舞台裏

根本陽子のブログ:芝居のこと・日々のこと・相棒のインコのこと。。。

  ただいま投薬治療中…


換羽中…トゲトゲのツノツノ

かれこれ2週間以上、我が家の飛べないインコPちゃんは不味い薬水を飲まされ続けている…。
猛暑だったのに、気温がイキナリ!急激に下がったことが引き金。
体が秋になったと勘違いした、っていう感じかな。換羽が始まった。

韓国公演があったため、7月下旬から彼氏さん宅で預かってもらっていた。
で、帰国したら凄まじい猛暑。
なんじゃこりゃぁぁぁ~我が家じゃ暑過ぎる! というわけでPはそのまま別荘暮らし。
とある朝、カゴの扉は開いているのに、出てこようとしないし、いつもと微妙に様子が違う。



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インコは本能的に病気を隠すものらしい、捕食される生き物だから。
なので、気付かれないよう眠っているフリをして片目をうっすら開けて様子を観察。

あくびの様であくびでない仕草を繰り返してる。人間でいうと“えづいてる”っていう感じ。
「昨日、水っぽいウンチした」というので、カゴから出してみたら微妙に震えてるし、羽毛を膨らませている。やはりフンも水っぽい。一過性じゃないな、と判断。で速攻、病院。。。

我が家の近くにある鳥専門病院で「鳥獣ペットクリニック」
鳥を専門に診てくれる動物病院は数少ない。近所にあるのはとてもラッキーなことなのだ。
糞便検査もしてもらう。カンジタ菌がめちゃくちゃ増殖していて、「そのせいで具合が悪い、という量をかなり超えてますね」とのこと。

Pは気管も弱い。なので、咳とくしゃみはしょっちゅうだ。
左足は微妙に変形しているし、私が引き取ったときは片鼻に膿が溜まっていて腫瘍のようになっていた。それ以来、片鼻も変形していて鼻水を溜めてることも良くある。
おまけに飛べないから筋力がない。ただでさえ換羽の時期は体力を消耗するのに、普通の鳥以上に消耗が激しいのだ。

どうやら、急激な気温の変化が引き金で、いろんな要因が重なってしまったようだ。
あくびのようなえづきは、そのう(餌を溜め込む袋)にガスが溜まってしまっていることが原因らしい。
重症というわけではないと聞いて、少しホッとする…。

というわけで我が家に戻り、カゴ内の温度に気をつけながら、抗生物質と抗真菌剤とヨード(換羽の時期に必要な栄養素)を飲み水に混ぜて飲ませることに。

しっかしこのヨード…爪楊枝の先にちょっこっと浸けて混ぜる程度なのに、ものごっつう臭いのだっ!
もちろんPは嫌がる。なので、大好きな葉っぱ類も水浴びもぜーんぶナシ! イヤでもその水を飲まないわけにはいかない状況に追い込むわけだ。。。。しばらくはヒステリーを起こして暴れてました(^^!)

この間は、カゴからは出て来ようとしないし、近づくと逃げるし、水の入れ替えで手を入れると噛み付いてくるし。。。。
具合悪いせいでずいぶん気が立っていたようデス。

昨夜から、やっとカゴから出てきて甘えたがるようになってきた。出てきても目を閉じていることが多いので、まだしばらくは油断できないけれど。

身体が弱いのは、彼女が持って生まれたものなのだから仕方ない。自然界だったらもちろん長生きは出来ないな。
だから、、、過剰になり過ぎちゃいけない。ほんの少しだけ手を貸そう。シンドイ時間がなるべく短くてすむように。



夜中、寝っころがってDVDを観ていた。新しい芽を出した株分けしたばかりのモンステラが目に入る。
順調に根が生え出したということだろう。DVDを観終わった4時間後には5センチ近くも伸びていた。
その目線の先の鳥かごの中では、Pが眠ってる。

呼吸器系が弱いPは、呼吸のリズムで体がピクピク動いてしまう。だから眠るときは、落ちないよう、体を支えるために他の鳥とは違う格好で眠る……かなり笑える格好で(^^!)

みんな、がんばれ~! 頑張って生きろ…




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| セキセイインコ | 06:09 PM | comments (0) | trackback (0) |