2008,06,07, Saturday/yoko
かわおもろい鳥さん動画
まったく鳥に興味のなかったアタシだが、 ぴぃさん と一緒に暮らし始めてから、すっかり鳥好きと化してしまった、この頃。
しかし、犬猫ズキと違って、鳥ズキ というと、周りが一気にヒイてゆく・・・ナゼなんだ ???
最近みちゃった 『 かわいおもろい鳥さん動画 』
バイト中、イラっ! としたときに観ては大笑いして気分転換してマス。
(音量注意!)
しかし、犬猫ズキと違って、鳥ズキ というと、周りが一気にヒイてゆく・・・ナゼなんだ ???
最近みちゃった 『 かわいおもろい鳥さん動画 』
バイト中、イラっ! としたときに観ては大笑いして気分転換してマス。
(音量注意!)
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2008,06,04, Wednesday/yoko
バイクの東京大会
先週末の日曜日。なぜ・・・ワタシが??・・・と思いつつ、 バイクの 東京大会、出てきましたよ。。。
(ちなみに、この東京大会。 優秀者は、特練でビシバシ鍛えられたのち、選抜されて夏の鈴鹿サーキットでの全国大会に出場することになります。)
アタシの思いとは裏腹に、ゼッケンは、女性部門の 「1」。
申し込みも一番。 当日の受付も一番。 したがってゼッケンが一番。 出場クラスごとに縦一列に並びマス。 したがって、これも一番前です。 ぬぐあぁ~!!・・・やる気マンマンぽいですよぉ。。。(;_;) ・・・これで、成績がビリだったら・・・
「うっわぁ~、あいつぅ、やる気マンマンなくせに、ビリっけつじゃぁぁん」
という失笑が聞こえそうだ。 当日の晴天同様、ココロの中もブルーです。 (笑)
ま、でもどうせやるなら、楽しまないとね。 ここは遊園地なのだ! と思うことにして。。。さて、ワタシが出場するのは 「女性クラス」。 50ccの原付でっす。
もちろん女性も、男女入り混じりの 「普通バイク」、「大型バイク」 それぞれのクラスに出場できマス。 が、お気楽に出たいワタシは原付部門。
大会自体は、 自分のバイク が基本だけど、原付部門だけは借し出し有り。
ワタシの原チャリ君は改造で80ccになっているので、会場で借りました。。。
持ち点1000点からの減点方式。 採点される項目は、課題走行と法規走行。
んで、結果は? というと、 ・・・「一本橋」 落ちなくて、「千鳥」 で足つかなくて、「急制動」 の速度が足りてて、タイムトライアル系がトータル4秒くらい早ければ 優勝 でしたね。 あはは。。。ま、法規に関しては減点ゼロなので、褒めるとしたらソコだけ。 何せ、法規減点ゼロは100人近い出場者の中で、3人しかいなかったしぃ、女性部門ではアタシだけだしぃ。
成績よりも何よりも、ショックだったのは顔がメットの形に日焼けしたことですたいっ!
あ~~、日焼けするのは別にいいのだが・・・メットの形って・・・コントの 「ほっかむりしたドロボー」 みたいっすよっ。 最悪でっす。 前日の天気とうってかわって、大会当日は超~いい天気。 油断していたよ。。。(T^T)
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2008,05,25, Sunday/yoko
熱すぎる視線
先日、お天気が良かったので、久しぶりにベランダで日向ぼっこ。
すると早速、隣のお猫さまが スチャッ っとやってきて ぬんっ と顔を出した。
興味深深~ ・・・って瞳をしてる。
天敵のはずであるが、ぴぃさん はまったく 気づいてない 素振り。
でも・・・
フリ してるだけ。
なぜなら お猫さま の方を見ようとしないもん。 まぁ、ほぼ360度の視界は持っているだろうから、見えてるんだろうケド、 不自然だ (笑)
夢中でワタシの爪にエグエグしながら、毛繕いしてみたり、突然 居眠り のフリしてみたり。
でも、さすがに、 燃えるようなオーラ に耐え切れなくなったのか、振り向いた。
なんだか人間ちっく な表情に、おもわず笑ってしまった。 本能的な恐怖を感じてるだろう ぴぃさん にはかわいそうだったけど。
ごめんね、ぴぃ。
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夢中でワタシの爪にエグエグしながら、毛繕いしてみたり、突然 居眠り のフリしてみたり。
でも、さすがに、 燃えるようなオーラ に耐え切れなくなったのか、振り向いた。
なんだか人間ちっく な表情に、おもわず笑ってしまった。 本能的な恐怖を感じてるだろう ぴぃさん にはかわいそうだったけど。
ごめんね、ぴぃ。
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2008,05,18, Sunday/yoko
3話 小さな声 (2)

[3話: 小さな声 (1) のつづきデス]
何日かして Yoko が、あたらしい ボクのカゴ を作った。 前のカゴより、もっと広い。 それからカゴを、これまでで一番高いところに置いてくれた。 そこからは、部屋の中も、外のソラもよーく見える。
ボクは、ぽつんと、その中にいた。
いままでで一番高いところ。
「自由に出入り出来るように」って Yoko が階段もつけてくれたけど・・・ボクは、何日も何日もカゴに閉じこもって、窓の外に向かって きっちゃん を呼びつづけた。
ある朝ね、目が覚めたら、いつもより静かな朝だったんだ。 空気が ぽわんっ と、やわらかかったから、ボクはそぉ~っと動かずにいた。
ソラがうすい青色になったよ。 きっちゃんのおなかとおんなじ色だな・・・キレイだな。 ソラって、ナニ?・・・ ボンヤリ ながめてた。
そしたら、 Yokoの顔 をね、おもいだしたんだ…
きっちゃん がいなくなってから、Yoko もずっと元気がなかったよ。 ボクがいっしょうけんめい きっちゃん を呼んでいると、Yoko も鳴いた。 鳴きながら Yoko の目から水がぽろぽろ落ちてくる。 何度もボクに 「ごめんね」 って言った。
なんで 「ごめんね」 なのかはわからない。 なんで、水がぽろぽろ出てくるのか、わからない。
そうだ… Yoko はドコ?
高いところから階段を降りるのは怖かった。 ボクの足は、木をじょうずにつかめないんだ。 すぐ落っこちそうになっちゃう。 でもゆっくり、ちょっとずつ降りていった。
家の中は、やっぱり静かで、ボクのカサコソ言う足音しか聞こえない。 Yoko はドコだろ…
きっちゃんはね Yoko を探すのがうまかったんだ。 どこの部屋にいたって、Yoko を見つける。 毎朝 Yoko を起こしに行ってたのも きっちゃん だった。
ボクはいつだって、きっちゃんの後をついていけば良かったんだ。 あはは~、だって歩くより、飛んでく方が早いに決まってるもん。 ・・・飛べないボクは、いつだって きっちゃん の後をトコトコ追いかけていくことになるんだ。
Yoko の眠ってる部屋は遠かった。 いつもよりずっと遠かった。 眠ってる Yoko が見えたとき、なぜだかボクは立ち止まっちゃった。 どうしたらいいかワカラなくなったんだ。
Yoko がふっと目をあけてボクをみた。 Yoko はびっくりしてた。
ソバに行っていいのかな…。
ボクが Yoko のソバに行こうとすると、いつも きっちゃん が飛んできて、ボクに ふらいんぐキック かましたりするんだよっ! きっちゃんは Yoko が大好きだったからね。 Yoko を取られちゃうって、思うんだ、きっと。 だから、ボクはずっと Yoko のソバには行かないようにしてたんだ。
ちょとだけ Yoko の近くへ寄ってみた。 きっちゃん は飛んでこない…。
Yokoが 「おはよ、ぴぃさん。 おいで」 って言った。 だからまたちょっとだけ、近くへいった。
Yoko が指を出して待ってる。
ボクはその指に、そぉっと乗った。
「階段、怖かったんじゃなかったのか? どしたの?!」
ボクは Yoko を見た。 ケド、なんて言ったらいいのかワカラなかった。
「起こしにきてくれたの?」
ボクは、その日、初めて声をだした。 何て答えたらいいのかワカラなくて、ちっちゃな声しか出なかった。 きっちゃんがいなくなってから はじめて、きっちゃんを呼ぶ声以外の声だった。
「…ありがとうね、ぴぃ」
声を出したとき、やっとわかったんだ。 ボクの声・・・いま きっちゃん には届いてないんだな・・・
ボクはね、決めたよ。
Yoko を毎朝起こすんだ。 きっちゃん がやってたみたいに。
いま、ボクのちっちゃな声に このヒト が返事してくれたから。
たくさんのことが頭の中で くるくる してる。 Yoko に伝えようと思ったケド、ボクの口から出てきたコトバは
ミぃ…
「ぶはっ! キミは子猫かっ?!」
インコだよっ!
ぬぐぁ~… ボクの しこう は、とても たかい じげん にあるのだっ! このひと言がどれだけフカいか、Yoko なんかにはワカラナイのだっ!
と、言ったつもりが
ミ!
「やっぱ、猫だ。 あはは。。。」
ワラうなーっ! って言おうとしたら、落っこちた。
「・・・・・ホント・・・・・」
Yoko はボクを もぅ一度指に乗せて、言った。
「どんくさいのぉ・・・」
ぬあ~~っ!!
・・・・・・イマに見てろよ・・・・・・
Yokoの顔は・・・笑ってる。
・・・・・・ま、いっか。 Yoko がうれしそうだから、さ。

あっという間に、また はる がきた。
きっちゃん いまナニしてる?
あいかわらず飛べないケド…
ボクは げんき だよ。
<3話 小さな声: おわり>
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そしたら、 Yokoの顔 をね、おもいだしたんだ…
きっちゃん がいなくなってから、Yoko もずっと元気がなかったよ。 ボクがいっしょうけんめい きっちゃん を呼んでいると、Yoko も鳴いた。 鳴きながら Yoko の目から水がぽろぽろ落ちてくる。 何度もボクに 「ごめんね」 って言った。
なんで 「ごめんね」 なのかはわからない。 なんで、水がぽろぽろ出てくるのか、わからない。
そうだ… Yoko はドコ?
高いところから階段を降りるのは怖かった。 ボクの足は、木をじょうずにつかめないんだ。 すぐ落っこちそうになっちゃう。 でもゆっくり、ちょっとずつ降りていった。
家の中は、やっぱり静かで、ボクのカサコソ言う足音しか聞こえない。 Yoko はドコだろ…
きっちゃんはね Yoko を探すのがうまかったんだ。 どこの部屋にいたって、Yoko を見つける。 毎朝 Yoko を起こしに行ってたのも きっちゃん だった。
ボクはいつだって、きっちゃんの後をついていけば良かったんだ。 あはは~、だって歩くより、飛んでく方が早いに決まってるもん。 ・・・飛べないボクは、いつだって きっちゃん の後をトコトコ追いかけていくことになるんだ。
Yoko の眠ってる部屋は遠かった。 いつもよりずっと遠かった。 眠ってる Yoko が見えたとき、なぜだかボクは立ち止まっちゃった。 どうしたらいいかワカラなくなったんだ。
Yoko がふっと目をあけてボクをみた。 Yoko はびっくりしてた。
ソバに行っていいのかな…。
ボクが Yoko のソバに行こうとすると、いつも きっちゃん が飛んできて、ボクに ふらいんぐキック かましたりするんだよっ! きっちゃんは Yoko が大好きだったからね。 Yoko を取られちゃうって、思うんだ、きっと。 だから、ボクはずっと Yoko のソバには行かないようにしてたんだ。
ちょとだけ Yoko の近くへ寄ってみた。 きっちゃん は飛んでこない…。
Yokoが 「おはよ、ぴぃさん。 おいで」 って言った。 だからまたちょっとだけ、近くへいった。
Yoko が指を出して待ってる。
ボクはその指に、そぉっと乗った。
「階段、怖かったんじゃなかったのか? どしたの?!」
ボクは Yoko を見た。 ケド、なんて言ったらいいのかワカラなかった。
「起こしにきてくれたの?」
ボクは、その日、初めて声をだした。 何て答えたらいいのかワカラなくて、ちっちゃな声しか出なかった。 きっちゃんがいなくなってから はじめて、きっちゃんを呼ぶ声以外の声だった。
「…ありがとうね、ぴぃ」
声を出したとき、やっとわかったんだ。 ボクの声・・・いま きっちゃん には届いてないんだな・・・
ボクはね、決めたよ。
Yoko を毎朝起こすんだ。 きっちゃん がやってたみたいに。
いま、ボクのちっちゃな声に このヒト が返事してくれたから。
たくさんのことが頭の中で くるくる してる。 Yoko に伝えようと思ったケド、ボクの口から出てきたコトバは
ミぃ…
「ぶはっ! キミは子猫かっ?!」
インコだよっ!
ぬぐぁ~… ボクの しこう は、とても たかい じげん にあるのだっ! このひと言がどれだけフカいか、Yoko なんかにはワカラナイのだっ!
と、言ったつもりが
ミ!
「やっぱ、猫だ。 あはは。。。」
ワラうなーっ! って言おうとしたら、落っこちた。
「・・・・・ホント・・・・・」
Yoko はボクを もぅ一度指に乗せて、言った。
「どんくさいのぉ・・・」
ぬあ~~っ!!
・・・・・・イマに見てろよ・・・・・・
Yokoの顔は・・・笑ってる。
・・・・・・ま、いっか。 Yoko がうれしそうだから、さ。

あっという間に、また はる がきた。
きっちゃん いまナニしてる?
あいかわらず飛べないケド…
ボクは げんき だよ。
<3話 小さな声: おわり>
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2008,05,18, Sunday/yoko
3話 小さな声 (1)
あったかくなったね。 どうきょにん と一緒にくらしはじめて、4回目の はる がきた。 あっ、どうきょにん って、Yoko のことね。このうちに来たばっかりの さいしょの はる にね、 Yoko はボクに おとーとぶん を連れてきた。
ヒナでおとこの子っぽいから “ひなきち” だって。 あんちょく な ねーみんぐ だよね。 ボクの名前も ぴぃ だしさ。 あたりまえだけど、そのうちヒナじゃなくなっちゃって “きっちゃん” になった。 ふつう なまえ つけるときって、もっとよく考えるもんじゃない? まぁ、いいけどさ。
きっちゃん はね、ボクより体はちいさいくせにね、力が強くてさ、
元気で、ボクより あくてぃぶ。。。
それにね、ヤツは飛べるんだ。 あちこちへ軽々飛んでいく。
・・・・・・はじめて きっちゃん とあったときはさ、まだヨタヨタ歩く赤ん坊だった。
みーみーぴゃーぴゃーいいながら近づいてくる。
えいりあん だよっ!
「コッチ来んなっ!」 って、いっくら言っても近づいてくるんだ。 ボクは逃げ回った。
ボクはそれまでずっと、ひとりぼっちだった。
このうちに来るまで、いろんな ヒト のうちにいたよ。 いろんな ヒト が通っても、カゴの中にうずくまってれば、ダレもボクには さわれない。 ボクは あんぜん だった。 だから・・・ずっとひとりだった。 でも、それでよかったんだ。 ソバによってくる きっちゃん は、 めーわく だった。
でもね、何日かたったとき、いきなりアイツが飛んだんだ。 さっきまで、ボクのあとをトコトコ歩くだけだった きっちゃん があっというまに遠くまで行った。
ボクね、びっくりした。 飛ぶ ってどーゆーカンジなのか、考えたこともなかったんだ。
あせって きっちゃん のところへ行こうと思ったけど・・・ ボクもとび上がってみたけど・・・ ダメなんだ。 ぜんぜんうまくいかない。
みるみるうちに きっちゃん は飛ぶのが上手になったよ。
なんでだろ。
・・・ボクは きっちゃん みたいに、じょうずに枝につかまれない。 ボクは きっちゃん みたいにすばやく動けない。 ボクは きっちゃん みたいにうまく じゃんぷ できない。 ボクの羽は きっちゃん みたいにうまく動かない。 ボクは・・・ ボクは きっちゃん とチガう。
そのときから、ボクは きっちゃん のあとを追いかけるのにムチュウになった。
たんす の上とかさぁ、ボクが行けないとこ行っちゃって、下からいくら呼んでもシラン顔してたりするとさ、なんだよっ! って思うけどね。 でも見上げると、白い羽と青いおなかがね、まぶしいんだ。 きっちゃん の白い羽は、はじめて見た キレイなもの だった。
だからボクは、いつでも きっちゃんを追いかけた。 きっちゃん の隣にいるとさ、なんだか あんしん したんだ。
きっちゃん と一緒の3回目の はる が来たとき、きゅうに きっちゃんの姿が見えなくなくなった。 あったかい晴れた日だったよ。
ボクは、Yoko を楽しそうに追いかけて遊んでる きっちゃん をカゴの中からぼんやり見てた。 その日、ボクのからだは、ゆーことをきいてくれなくてさ、きっちゃん のあとを追いかけたくても、いっしょうけんめい木につかまって、ジィっとしてることしか出来なかったんだ。 ときどき、きっちゃん と Yoko が ぼおっ と遠くに見えてた。
気がついたら部屋の中が静かだった。 何回か きっちゃん を呼んだけど、返事がないんだ・・・。 きっちゃんの声が聞こえないことに気がついて、ボクは ぱにっく になった。
だって、アイツが ばぶばぶの赤ん坊 でボクのとこにやって来たときから、ずっと一緒だったんだよ。 離れたことなんてなかったんだ。
だからあちこち探した。 部屋中歩き回った。
Yoko の足をよじ登っていって、ムチュウで Yoko の髪の毛の中も探した。 でも、かくれんぼ じゃなかった。 きっちゃん の声はどこからも聞こえない。
ボクは もしゃもしゃ の髪の毛の中から もしょもしょ って顔を出した。
Yoko の頭のてっぺんは、ボクが行ける一番高いところだった。
・・・これまでこんな高いとこ、登ったことなかったナ。
そこから見る部屋の中は、いつも見てるのと違ってた。 ちょっとこわかった・・・それから・・・
・・・それから、きっちゃんは、ここから見えるモノより、もっと広くて、もっと高いところを見に行っちゃったんだって、わかった。
それからボクは、毎日 Yoko の頭の上によじ登った。 どうしてかナ・・・。
ナニかは、わからないけど・・・ 見たかったんだ。 きっちゃん が見てるものを、ボクも見たかった。 それに・・・
・・・こわかったんだ。
<3話 小さな声: つづく>
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みーみーぴゃーぴゃーいいながら近づいてくる。
えいりあん だよっ!
「コッチ来んなっ!」 って、いっくら言っても近づいてくるんだ。 ボクは逃げ回った。
ボクはそれまでずっと、ひとりぼっちだった。
このうちに来るまで、いろんな ヒト のうちにいたよ。 いろんな ヒト が通っても、カゴの中にうずくまってれば、ダレもボクには さわれない。 ボクは あんぜん だった。 だから・・・ずっとひとりだった。 でも、それでよかったんだ。 ソバによってくる きっちゃん は、 めーわく だった。
でもね、何日かたったとき、いきなりアイツが飛んだんだ。 さっきまで、ボクのあとをトコトコ歩くだけだった きっちゃん があっというまに遠くまで行った。
ボクね、びっくりした。 飛ぶ ってどーゆーカンジなのか、考えたこともなかったんだ。
あせって きっちゃん のところへ行こうと思ったけど・・・ ボクもとび上がってみたけど・・・ ダメなんだ。 ぜんぜんうまくいかない。
みるみるうちに きっちゃん は飛ぶのが上手になったよ。
なんでだろ。
・・・ボクは きっちゃん みたいに、じょうずに枝につかまれない。 ボクは きっちゃん みたいにすばやく動けない。 ボクは きっちゃん みたいにうまく じゃんぷ できない。 ボクの羽は きっちゃん みたいにうまく動かない。 ボクは・・・ ボクは きっちゃん とチガう。
そのときから、ボクは きっちゃん のあとを追いかけるのにムチュウになった。
たんす の上とかさぁ、ボクが行けないとこ行っちゃって、下からいくら呼んでもシラン顔してたりするとさ、なんだよっ! って思うけどね。 でも見上げると、白い羽と青いおなかがね、まぶしいんだ。 きっちゃん の白い羽は、はじめて見た キレイなもの だった。
だからボクは、いつでも きっちゃんを追いかけた。 きっちゃん の隣にいるとさ、なんだか あんしん したんだ。
きっちゃん と一緒の3回目の はる が来たとき、きゅうに きっちゃんの姿が見えなくなくなった。 あったかい晴れた日だったよ。
ボクは、Yoko を楽しそうに追いかけて遊んでる きっちゃん をカゴの中からぼんやり見てた。 その日、ボクのからだは、ゆーことをきいてくれなくてさ、きっちゃん のあとを追いかけたくても、いっしょうけんめい木につかまって、ジィっとしてることしか出来なかったんだ。 ときどき、きっちゃん と Yoko が ぼおっ と遠くに見えてた。
気がついたら部屋の中が静かだった。 何回か きっちゃん を呼んだけど、返事がないんだ・・・。 きっちゃんの声が聞こえないことに気がついて、ボクは ぱにっく になった。
だって、アイツが ばぶばぶの赤ん坊 でボクのとこにやって来たときから、ずっと一緒だったんだよ。 離れたことなんてなかったんだ。
だからあちこち探した。 部屋中歩き回った。
Yoko の足をよじ登っていって、ムチュウで Yoko の髪の毛の中も探した。 でも、かくれんぼ じゃなかった。 きっちゃん の声はどこからも聞こえない。
ボクは もしゃもしゃ の髪の毛の中から もしょもしょ って顔を出した。
Yoko の頭のてっぺんは、ボクが行ける一番高いところだった。
・・・これまでこんな高いとこ、登ったことなかったナ。
そこから見る部屋の中は、いつも見てるのと違ってた。 ちょっとこわかった・・・それから・・・
・・・それから、きっちゃんは、ここから見えるモノより、もっと広くて、もっと高いところを見に行っちゃったんだって、わかった。
それからボクは、毎日 Yoko の頭の上によじ登った。 どうしてかナ・・・。ナニかは、わからないけど・・・ 見たかったんだ。 きっちゃん が見てるものを、ボクも見たかった。 それに・・・
・・・こわかったんだ。
<3話 小さな声: つづく>
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2008,05,11, Sunday/yoko
720Km (2)
二日目。。起きたら、夜露でテントもびっしょり。 でも中は大丈夫。 へぇ~、よく考えられてる構造なんだなぁ~。。。
前日に汲んでおいた清水でお湯を沸かしてコーヒー。 うん! まろやかじゃ。
ワタシが二杯目のコーヒーを飲んでるあたりで、オイラののんびりペースを待ちきれない?(笑)男性陣は着々とテントを片付けたり、と てきぱきてきぱき・・・。 うん! 早朝からみんなアクティブだぁ。 前夜、あんなに飲んでたくせに・・・(ーー!)
今日は、夕方あたりから東京方面は雨の予報。 遅くなると悲惨なことになりそうなので、予定のルートを変更。
喜多方と猪苗代湖はショートカットすることにして、一路 大内宿 へ。
アップダウンの激しい山道やら、民家の間やら、だだっぴろい農道やらを走ったりして、(なぜなら道を間違えたから・・・) おかげで変化のある道と景色を楽しめマシタネ~。 ずっと前方に見えていた、雪をかぶったひときわ高い山は磐梯山だったのかなぁ。 気持ちよかったなぁ。
めちゃトイレを我慢しながら、第一の目的地に到着~。
旧会津西街道 にある「大内宿」 は 江戸時代の建造物群保存地区です。
いやぁ、近辺に来たら駐車場待ちの車の列。列。列。。。 そして、保存地区内の建物は、ほとんどがお店。
さて、朝食じゃぁ! だが、まずはトイレに駆け込んだアタシ。
かなり体も冷えたので、あったかい地鶏のお蕎麦と 郷土料理の しんごろう をいただきマース。 お米を半つきにして、じゅうねん(えごま)味噌 を塗って炭火で焼いたもの、だそうです。 上州の 焼きまんじゅう の味噌ダレとは、ちょっと違った風味の、ほんの~り甘いお味噌。 激うまっ! っていうわけではありませんが(笑) 十分おいしいかったでっす。 何より、絵的に、おいしそうでしょ?
町中を流れている水路では、飲み物とか野菜を冷やしてる。 これも絵的においしそう。
ちょっと歩いたら、別のお蕎麦屋さんを発見。 「ねぎそば」 だって。
なんのこと? と見てみたら、お客さんが箸のかわりにネギ一本持って、蕎麦をすすってる・・・ えっ・・・(だからなに????) 頭の中は はてなマークが飛び交ったが、やってみればよかった、という気も少々するぞ・・・(笑)
大内宿を出発して “ちょっと” 南下します。 でも、道を間違えたから、“ちょっと”+α を走って、第二の目的地 「塔のへつり」
なんだ? “へつり” って。 と思ったら 百万年の侵食と風化を経た奇岩群 でした。 そういえば、母の実家 (群馬だけど…)で 「減らす」とか「削る」とかの意味で “へつる” って使うなぁ・・・と、景色を見て納得。 でもあとで調べたら、この地方では 危険な崖 という意味の方言みたいですね。 おもしろい。
おみやげもの屋さんの店先で 「笑い栗」 というのを売っていたので、 愛鳥ぴぃさん の面倒を見てくれてる Dちゃん におみやげ。。。
なんで笑い栗? ってお店の人に聞いたら、「笑ってるように見えるから」
見てみると、焼き栗の外皮がはぜて、パカッと割れてる形が確かに笑ってる顔です。 あはは、なるほど~。 中国産の天津甘栗とはまた違って、やわらかい甘みでおいしいっ! 焼きたてだし。
さぁぁぁてぇ~ と。。。東京に戻るぞ~!
あはは~、 でもそんな簡単にはいかなかった。 道を間違え、すり抜け困難な渋滞に突っ込み、そしてまた道を間違え… かなり標高が高い山道に突っ込み、ガスってる中を走ってる最中、気温は14,5度。 Oh~! 昨日と10度以上差があるよ~。。 体感温度はもっとッス。 そりゃぁさみーよ。。。。
ショートカットしたつもりだったのに、結局かなりの距離を走って(笑) 鏡石PA に到着。 でも、ここまで来れば、もぅ道を間違うこともありましぇ~ん。
とりあえず、あったまろ~、というわけで カレーうどん。 しかし、あぅっ。。。 この旅唯一の、失敗したチョイスだった。 え~ん、あんまし美味しくなかったよ~(T^T)
まだ雨は降ってきてなかったけど、防寒の意味もあってここでカッパ着用。 降り出してから着ると、慌ててたりするから細部の着方がおろそかになるのレス。 そこから雨水が浸入してエライ羽目に陥る。 疲労度も倍増しますしね。。。
高速を走りだして、スグくらいにポツポツ雨が… あ~、来ちゃったなぁ~。 でも最終的には帰り着くまで、たいした雨には遭遇せず。 らっきぃです。
何度か渋滞に突入。 その間は、あまりの高速でのスリ抜けは こえぇ~ ので、スピード落としてもらって大体 5、60キロ。 それでもまぁ、夜の7時頃には全員何事もなく無事帰還!! さすがに体がカチカチのコリコリに凝ってマス。
ふえぇ~、ツーリングは 体力、より 気力 の勝負だな。
さてっと、お風呂に浸かってから、飲み屋に集合~。 8時半 「お疲れさん会」 開始!
やたら道を間違えてた相方を肴に 飲み放題ビール で しゃぶしゃぶ~。。。
こういった企画や、スケジュール、ルート設定、準備等々、ぜーんぶ相方がやってくれてます。 それも相当きっちりと。 そのあたりは、いつも、尊敬の念を持って、ひじょう~に信頼しきっておるんですが・・・しっかし、なんでじゃ??? っつぅくらい、自分の生活エリアから離れた場所になると、笑っちゃうほどの方向音痴! でもまぁ、県道とかの入り口なんて分かりづらいもんね。 間違っても不思議じゃないけど。。。サ (^^) きっちりした日常とのギャップがネ・・・笑える(^^!)
というわけで、TN氏によると、二日間の走行距離は 720 Km 。結構な距離だったなぁ・・・ちなみに翌日は、右腕のスジに痛みが~。 ビックスクーターのあたしはクラッチない分、左手はなんともないけど。。。マウスをクリックすると痛みが走りまっす! (なさけね~)
やっぱり疲れるけど、、、変化に富んだ面白いツーリングになったとデス。 良い気分転換になりました。
さて、愛鳥ぴぃさん。。 いつもは眠ってる時間なのに、帰ってきたワタシの気配をかぎつけて、 ミィミィ ク~ンクン 暗い中で鳴いてます。
「ただいま~! ぴぃ」
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めちゃトイレを我慢しながら、第一の目的地に到着~。
旧会津西街道 にある「大内宿」 は 江戸時代の建造物群保存地区です。
いやぁ、近辺に来たら駐車場待ちの車の列。列。列。。。 そして、保存地区内の建物は、ほとんどがお店。
さて、朝食じゃぁ! だが、まずはトイレに駆け込んだアタシ。かなり体も冷えたので、あったかい地鶏のお蕎麦と 郷土料理の しんごろう をいただきマース。 お米を半つきにして、じゅうねん(えごま)味噌 を塗って炭火で焼いたもの、だそうです。 上州の 焼きまんじゅう の味噌ダレとは、ちょっと違った風味の、ほんの~り甘いお味噌。 激うまっ! っていうわけではありませんが(笑) 十分おいしいかったでっす。 何より、絵的に、おいしそうでしょ?
町中を流れている水路では、飲み物とか野菜を冷やしてる。 これも絵的においしそう。
ちょっと歩いたら、別のお蕎麦屋さんを発見。 「ねぎそば」 だって。なんのこと? と見てみたら、お客さんが箸のかわりにネギ一本持って、蕎麦をすすってる・・・ えっ・・・(だからなに????) 頭の中は はてなマークが飛び交ったが、やってみればよかった、という気も少々するぞ・・・(笑)
大内宿を出発して “ちょっと” 南下します。 でも、道を間違えたから、“ちょっと”+α を走って、第二の目的地 「塔のへつり」なんだ? “へつり” って。 と思ったら 百万年の侵食と風化を経た奇岩群 でした。 そういえば、母の実家 (群馬だけど…)で 「減らす」とか「削る」とかの意味で “へつる” って使うなぁ・・・と、景色を見て納得。 でもあとで調べたら、この地方では 危険な崖 という意味の方言みたいですね。 おもしろい。
おみやげもの屋さんの店先で 「笑い栗」 というのを売っていたので、 愛鳥ぴぃさん の面倒を見てくれてる Dちゃん におみやげ。。。なんで笑い栗? ってお店の人に聞いたら、「笑ってるように見えるから」
見てみると、焼き栗の外皮がはぜて、パカッと割れてる形が確かに笑ってる顔です。 あはは、なるほど~。 中国産の天津甘栗とはまた違って、やわらかい甘みでおいしいっ! 焼きたてだし。
さぁぁぁてぇ~ と。。。東京に戻るぞ~!
あはは~、 でもそんな簡単にはいかなかった。 道を間違え、すり抜け困難な渋滞に突っ込み、そしてまた道を間違え… かなり標高が高い山道に突っ込み、ガスってる中を走ってる最中、気温は14,5度。 Oh~! 昨日と10度以上差があるよ~。。 体感温度はもっとッス。 そりゃぁさみーよ。。。。
ショートカットしたつもりだったのに、結局かなりの距離を走って(笑) 鏡石PA に到着。 でも、ここまで来れば、もぅ道を間違うこともありましぇ~ん。
とりあえず、あったまろ~、というわけで カレーうどん。 しかし、あぅっ。。。 この旅唯一の、失敗したチョイスだった。 え~ん、あんまし美味しくなかったよ~(T^T)
まだ雨は降ってきてなかったけど、防寒の意味もあってここでカッパ着用。 降り出してから着ると、慌ててたりするから細部の着方がおろそかになるのレス。 そこから雨水が浸入してエライ羽目に陥る。 疲労度も倍増しますしね。。。
高速を走りだして、スグくらいにポツポツ雨が… あ~、来ちゃったなぁ~。 でも最終的には帰り着くまで、たいした雨には遭遇せず。 らっきぃです。
何度か渋滞に突入。 その間は、あまりの高速でのスリ抜けは こえぇ~ ので、スピード落としてもらって大体 5、60キロ。 それでもまぁ、夜の7時頃には全員何事もなく無事帰還!! さすがに体がカチカチのコリコリに凝ってマス。
ふえぇ~、ツーリングは 体力、より 気力 の勝負だな。
さてっと、お風呂に浸かってから、飲み屋に集合~。 8時半 「お疲れさん会」 開始!
やたら道を間違えてた相方を肴に 飲み放題ビール で しゃぶしゃぶ~。。。
こういった企画や、スケジュール、ルート設定、準備等々、ぜーんぶ相方がやってくれてます。 それも相当きっちりと。 そのあたりは、いつも、尊敬の念を持って、ひじょう~に信頼しきっておるんですが・・・しっかし、なんでじゃ??? っつぅくらい、自分の生活エリアから離れた場所になると、笑っちゃうほどの方向音痴! でもまぁ、県道とかの入り口なんて分かりづらいもんね。 間違っても不思議じゃないけど。。。サ (^^) きっちりした日常とのギャップがネ・・・笑える(^^!)
というわけで、TN氏によると、二日間の走行距離は 720 Km 。結構な距離だったなぁ・・・ちなみに翌日は、右腕のスジに痛みが~。 ビックスクーターのあたしはクラッチない分、左手はなんともないけど。。。マウスをクリックすると痛みが走りまっす! (なさけね~)
やっぱり疲れるけど、、、変化に富んだ面白いツーリングになったとデス。 良い気分転換になりました。
さて、愛鳥ぴぃさん。。 いつもは眠ってる時間なのに、帰ってきたワタシの気配をかぎつけて、 ミィミィ ク~ンクン 暗い中で鳴いてます。
「ただいま~! ぴぃ」
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2008,05,11, Sunday/yoko
720Km (1)
5月4、5日 はバイク三台での ツーリング&キャンプGWの締めくくり、って感じですかネ。
朝、6時過ぎに東京を出発。 初!首都高 に乗りまぃた。
でもさ、首都高走ってる車って、なんとなーく殺気立ってる感じだしさ、迷路だしさ、、、一人じゃとてもじゃないが、乗る気にゃぁぁなれんのぉ・・・
山手トンネル も初! スゴイですナ。 こんだけ建物があって、バンバン車が通る大都市東京~! の真下に、わっざわざトンネル掘るんだから。。。 がんばったんだなぁ、 ほり すすむ君 ・・・ 1メーター掘るのに、一千万円ほどらしいわね(ーー!)
東北道に乗ると早速渋滞。 でも、バイクは関係ありましぇ~ん。 まずは腹ごしらえ。 蓮田SAに寄る。
限定食 カレーうどん ってあったから頼もうとしたら売り切れだった…仕方ないから カレーライス。 でもカレーライスも美味しかった (^^)
栃木県 鹿沼IC で降りる。
歴史は(も!)まったくダメダメですが・・・インターを降りてすぐの街中は、宿場町の名残り っていう感じの風景。
なんか旅行に来た~ってカンジで、ウキウキしてきたところで、日光街道 に突入。
“お~!!” です。 世界一長い杉並木、なんだって。 突入したとたん、空気がひんやり。
古い木はいいです。 霊気が漂ってます。 道幅も狭く、両脇に背の高い古木がそそり立ってる。 なんだか気分が引き締まりますネ。 修験者が山道を往くのが分かる気が…。 やっぱり 南の海 だとそぐわない(笑)
このあたりは、日本古来の山岳信仰と仏教が結びついた「修験道」との関わりが深いみたい。 日光も近いしナ。 ふむ、、、 半村良 とか 夢枕獏 とかの作品に出て来そうだ。
日光まで行かず、会津西街道 に入って、鬼怒川方面へ。 温泉街が続きます。 山間の橋から見る川の風景もなかなか美しい。
五十里(いかり)ダム (江戸から50里の位置にあるから、だって ^^) を通って、お昼は 道の駅 湯西川 で 冷やしたぬきそば を食す。。。 ここの ジェラート 美味しかったな。 このあたりは、平家の落人の里。
さて、会津田島 から山越え。 国道400号 → 国道401号 → 県道32号 と通って、本日の宿泊地 柳津(やないづ) へと入ります。 途中の山道はか~っなりのアップダウン。 走ってて、気圧で耳がクンクンします。 道幅も狭いし。。。 でも、皆さん、わたしに合わせてくれているので、かなりノンビリムード。 なので、精神的に疲れることも無理することもなく景色を楽しみました。
柳津に到着~。

まずは、 福満虚空蔵尊圓蔵寺 を見学。 千二百年前の建物らしいですぅ~、切り立った崖の上に立ってます。 弘法大師 ゆかりの寺。 “空海” と言うほうが、夢枕獏 好きのアタシとしてはピンと来まっす。
時刻は16時間近。 寝場所を確保しなければ。。。
10分ほど走って、 柳津森林公園キャンプ場 到着。
途中の山道で遊んでいた地元の子供たちの中に居た マルコメ君 みたいな男の子。 通り過ぎるわたしたちに 敬礼! のポーズ。 なので、走りながら応えてあげました。
呑み助どもの集まりなので、管理棟の間近にテントを設置。 トイレ近い方がいいですもんね~。
全員、テントは若葉マーク
の初心者。 さて、がんばってもらいましょう! 相方とTN氏でテント張り競争。 えっ? アタシ? アタシは当然、 説明書をにらみながら 「あれっ」 「えっ?」 「なんで?」 を連発してる二人 を笑いながら見てマシタ。。。
夕食の準備をしてから、温泉&買出し のために再度、町中へ向かう。
お、 また マルコメ君 だ。 また敬礼しながら、見送ってくれてマス。 かわいいなぁ(笑)
町中にある 弘法大師の大清水 でお水を汲みます。 モーニングコーヒー用 (^^) 甘くておいしい。
「つきみが丘町民センター」 入浴料 310円なり~。 ちょっとしょっぱいお湯。 窓からの眺めもなかなかよろしい。
近所のスーパーでビールを買い込んで、キャンプ場に戻る。
本日のメニューは、キーマカレー サルサソース 焼肉 サラダ菜 を トルティーヤ で巻き巻き。 ある程度仕込みはしてきてあるので (いや、アタシじゃなく相方が --!) お肉を焼いて巻いて食べるだけ。
東京を出てしばらくは、気温が相当低く、(どうなることか…) と思ったけど、東名入ったあたりから気温が上がり始めて27度くらいまで。 山の上なのに、夜になっても気温が下がりません。 寒がりのオイラは防寒をきっちりしてきたので、全然寒くありません。 初! 山でのキャンプ! なかなか快適だぞ。
ヘトヘトのはずなのに、メートル上がっちゃった相方とTN氏。10時になってもご機嫌さんで飲んでます。
ワタシは後半はベンチに寝っ転がってひたすら、宮沢賢治の 「星めぐりの歌」 (←こちらのサイトで音楽を聴くことができます^^) を歌いながら星空を眺めてました。 でも 北斗七星 と 北極星 くらいしかワカランとデス・・・。
流れ星 ふたつ ! よし、明日もいいことありそーだ (^^)
一日目、 終了~。
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栃木県 鹿沼IC で降りる。
歴史は(も!)まったくダメダメですが・・・インターを降りてすぐの街中は、宿場町の名残り っていう感じの風景。
なんか旅行に来た~ってカンジで、ウキウキしてきたところで、日光街道 に突入。
“お~!!” です。 世界一長い杉並木、なんだって。 突入したとたん、空気がひんやり。古い木はいいです。 霊気が漂ってます。 道幅も狭く、両脇に背の高い古木がそそり立ってる。 なんだか気分が引き締まりますネ。 修験者が山道を往くのが分かる気が…。 やっぱり 南の海 だとそぐわない(笑)
このあたりは、日本古来の山岳信仰と仏教が結びついた「修験道」との関わりが深いみたい。 日光も近いしナ。 ふむ、、、 半村良 とか 夢枕獏 とかの作品に出て来そうだ。
日光まで行かず、会津西街道 に入って、鬼怒川方面へ。 温泉街が続きます。 山間の橋から見る川の風景もなかなか美しい。五十里(いかり)ダム (江戸から50里の位置にあるから、だって ^^) を通って、お昼は 道の駅 湯西川 で 冷やしたぬきそば を食す。。。 ここの ジェラート 美味しかったな。 このあたりは、平家の落人の里。
さて、会津田島 から山越え。 国道400号 → 国道401号 → 県道32号 と通って、本日の宿泊地 柳津(やないづ) へと入ります。 途中の山道はか~っなりのアップダウン。 走ってて、気圧で耳がクンクンします。 道幅も狭いし。。。 でも、皆さん、わたしに合わせてくれているので、かなりノンビリムード。 なので、精神的に疲れることも無理することもなく景色を楽しみました。
柳津に到着~。

まずは、 福満虚空蔵尊圓蔵寺 を見学。 千二百年前の建物らしいですぅ~、切り立った崖の上に立ってます。 弘法大師 ゆかりの寺。 “空海” と言うほうが、夢枕獏 好きのアタシとしてはピンと来まっす。
時刻は16時間近。 寝場所を確保しなければ。。。
10分ほど走って、 柳津森林公園キャンプ場 到着。途中の山道で遊んでいた地元の子供たちの中に居た マルコメ君 みたいな男の子。 通り過ぎるわたしたちに 敬礼! のポーズ。 なので、走りながら応えてあげました。
呑み助どもの集まりなので、管理棟の間近にテントを設置。 トイレ近い方がいいですもんね~。 全員、テントは若葉マーク
夕食の準備をしてから、温泉&買出し のために再度、町中へ向かう。
お、 また マルコメ君 だ。 また敬礼しながら、見送ってくれてマス。 かわいいなぁ(笑)
町中にある 弘法大師の大清水 でお水を汲みます。 モーニングコーヒー用 (^^) 甘くておいしい。 「つきみが丘町民センター」 入浴料 310円なり~。 ちょっとしょっぱいお湯。 窓からの眺めもなかなかよろしい。
近所のスーパーでビールを買い込んで、キャンプ場に戻る。
本日のメニューは、キーマカレー サルサソース 焼肉 サラダ菜 を トルティーヤ で巻き巻き。 ある程度仕込みはしてきてあるので (いや、アタシじゃなく相方が --!) お肉を焼いて巻いて食べるだけ。
東京を出てしばらくは、気温が相当低く、(どうなることか…) と思ったけど、東名入ったあたりから気温が上がり始めて27度くらいまで。 山の上なのに、夜になっても気温が下がりません。 寒がりのオイラは防寒をきっちりしてきたので、全然寒くありません。 初! 山でのキャンプ! なかなか快適だぞ。
ヘトヘトのはずなのに、メートル上がっちゃった相方とTN氏。10時になってもご機嫌さんで飲んでます。
ワタシは後半はベンチに寝っ転がってひたすら、宮沢賢治の 「星めぐりの歌」 (←こちらのサイトで音楽を聴くことができます^^) を歌いながら星空を眺めてました。 でも 北斗七星 と 北極星 くらいしかワカランとデス・・・。
流れ星 ふたつ ! よし、明日もいいことありそーだ (^^)
一日目、 終了~。
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2008,04,30, Wednesday/yoko
しびび
先週の土曜日からGWに突入しているワタシ。 春先はココロが鬱々する時期ですからねぇ~ 癒すべく、ひたすらのんびりぐ~たら過ごしてます(ーー!)
早くに目が覚めちゃった今朝のこと。
ちょっと前に、「雑草狩り」をした際、愛鳥ぴぃさんには先っぽのやわらかい部分だけあげて、あとはザクッっと鉢に植えて置きました。 オイラはそのまま放置プレイ (^^!) きっと枯れちゃってるよなぁ~…なんて思っていたら、相方が枯らさないよう、ちゃんと世話をしていてくれた模様。 しばらくぶりに見たら 「!!」 カラスノエンドウにサヤが出来てる。
うわぁ~ホントにエンドウなんだなぁ… 花の部分がサヤになっていく過程が伺えます。 オモシロ~。




肩に居たぴぃさんは、速攻降りて来て、無我夢中でむさぼり喰らっておる。 ペンペン草は、枯れて種が出来ていたりするんだけど、それらもモグモグモグ。 おいしいのネ、種も。
ところで、このカラスノエンドウ。 ネットで調べていたら 「しびび」 という別の呼び名が。
その文字を見て、ビビビと記憶が蘇りましたっ。。。 子供の頃にこれで遊んでいた映像。
何故 「しびび」 かというと、 このサヤの種を取って笛にするのです。 で、 シビビ~っ という音がするから(笑) でも、ネットでみる限り、群馬だけの呼び名っぽいですねぇ。 はぃ、あたくし上州オンナでござりマス。
最近、図鑑で調べて分かった 「カラスノエンドウ」 という名。 初めて見たような気がしてたケド。。。 「しびび」 という語感で、忘れていた記憶がいきなり引っ張り出される、というちょっとオモシロイ感覚を味わったのでした。 うん、確かに ハヤオキ ハ サンモン ノ トク だったナ (^^)
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何故 「しびび」 かというと、 このサヤの種を取って笛にするのです。 で、 シビビ~っ という音がするから(笑) でも、ネットでみる限り、群馬だけの呼び名っぽいですねぇ。 はぃ、あたくし上州オンナでござりマス。
最近、図鑑で調べて分かった 「カラスノエンドウ」 という名。 初めて見たような気がしてたケド。。。 「しびび」 という語感で、忘れていた記憶がいきなり引っ張り出される、というちょっとオモシロイ感覚を味わったのでした。 うん、確かに ハヤオキ ハ サンモン ノ トク だったナ (^^)
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