2008,05,18, Sunday/yoko
3話 小さな声 (1)
あったかくなったね。 どうきょにん と一緒にくらしはじめて、4回目の はる がきた。 あっ、どうきょにん って、Yoko のことね。このうちに来たばっかりの さいしょの はる にね、 Yoko はボクに おとーとぶん を連れてきた。
ヒナでおとこの子っぽいから “ひなきち” だって。 あんちょく な ねーみんぐ だよね。 ボクの名前も ぴぃ だしさ。 あたりまえだけど、そのうちヒナじゃなくなっちゃって “きっちゃん” になった。 ふつう なまえ つけるときって、もっとよく考えるもんじゃない? まぁ、いいけどさ。
きっちゃん はね、ボクより体はちいさいくせにね、力が強くてさ、
元気で、ボクより あくてぃぶ。。。
それにね、ヤツは飛べるんだ。 あちこちへ軽々飛んでいく。
・・・・・・はじめて きっちゃん とあったときはさ、まだヨタヨタ歩く赤ん坊だった。
みーみーぴゃーぴゃーいいながら近づいてくる。
えいりあん だよっ!
「コッチ来んなっ!」 って、いっくら言っても近づいてくるんだ。 ボクは逃げ回った。
ボクはそれまでずっと、ひとりぼっちだった。
このうちに来るまで、いろんな ヒト のうちにいたよ。 いろんな ヒト が通っても、カゴの中にうずくまってれば、ダレもボクには さわれない。 ボクは あんぜん だった。 だから・・・ずっとひとりだった。 でも、それでよかったんだ。 ソバによってくる きっちゃん は、 めーわく だった。
でもね、何日かたったとき、いきなりアイツが飛んだんだ。 さっきまで、ボクのあとをトコトコ歩くだけだった きっちゃん があっというまに遠くまで行った。
ボクね、びっくりした。 飛ぶ ってどーゆーカンジなのか、考えたこともなかったんだ。
あせって きっちゃん のところへ行こうと思ったけど・・・ ボクもとび上がってみたけど・・・ ダメなんだ。 ぜんぜんうまくいかない。
みるみるうちに きっちゃん は飛ぶのが上手になったよ。
なんでだろ。
・・・ボクは きっちゃん みたいに、じょうずに枝につかまれない。 ボクは きっちゃん みたいにすばやく動けない。 ボクは きっちゃん みたいにうまく じゃんぷ できない。 ボクの羽は きっちゃん みたいにうまく動かない。 ボクは・・・ ボクは きっちゃん とチガう。
そのときから、ボクは きっちゃん のあとを追いかけるのにムチュウになった。
たんす の上とかさぁ、ボクが行けないとこ行っちゃって、下からいくら呼んでもシラン顔してたりするとさ、なんだよっ! って思うけどね。 でも見上げると、白い羽と青いおなかがね、まぶしいんだ。 きっちゃん の白い羽は、はじめて見た キレイなもの だった。
だからボクは、いつでも きっちゃんを追いかけた。 きっちゃん の隣にいるとさ、なんだか あんしん したんだ。
きっちゃん と一緒の3回目の はる が来たとき、きゅうに きっちゃんの姿が見えなくなくなった。 あったかい晴れた日だったよ。
ボクは、Yoko を楽しそうに追いかけて遊んでる きっちゃん をカゴの中からぼんやり見てた。 その日、ボクのからだは、ゆーことをきいてくれなくてさ、きっちゃん のあとを追いかけたくても、いっしょうけんめい木につかまって、ジィっとしてることしか出来なかったんだ。 ときどき、きっちゃん と Yoko が ぼおっ と遠くに見えてた。
気がついたら部屋の中が静かだった。 何回か きっちゃん を呼んだけど、返事がないんだ・・・。 きっちゃんの声が聞こえないことに気がついて、ボクは ぱにっく になった。
だって、アイツが ばぶばぶの赤ん坊 でボクのとこにやって来たときから、ずっと一緒だったんだよ。 離れたことなんてなかったんだ。
だからあちこち探した。 部屋中歩き回った。
Yoko の足をよじ登っていって、ムチュウで Yoko の髪の毛の中も探した。 でも、かくれんぼ じゃなかった。 きっちゃん の声はどこからも聞こえない。
ボクは もしゃもしゃ の髪の毛の中から もしょもしょ って顔を出した。
Yoko の頭のてっぺんは、ボクが行ける一番高いところだった。
・・・これまでこんな高いとこ、登ったことなかったナ。
そこから見る部屋の中は、いつも見てるのと違ってた。 ちょっとこわかった・・・それから・・・
・・・それから、きっちゃんは、ここから見えるモノより、もっと広くて、もっと高いところを見に行っちゃったんだって、わかった。
それからボクは、毎日 Yoko の頭の上によじ登った。 どうしてかナ・・・。
ナニかは、わからないけど・・・ 見たかったんだ。 きっちゃん が見てるものを、ボクも見たかった。 それに・・・
・・・こわかったんだ。
<3話 小さな声: つづく>
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みーみーぴゃーぴゃーいいながら近づいてくる。
えいりあん だよっ!
「コッチ来んなっ!」 って、いっくら言っても近づいてくるんだ。 ボクは逃げ回った。
ボクはそれまでずっと、ひとりぼっちだった。
このうちに来るまで、いろんな ヒト のうちにいたよ。 いろんな ヒト が通っても、カゴの中にうずくまってれば、ダレもボクには さわれない。 ボクは あんぜん だった。 だから・・・ずっとひとりだった。 でも、それでよかったんだ。 ソバによってくる きっちゃん は、 めーわく だった。
でもね、何日かたったとき、いきなりアイツが飛んだんだ。 さっきまで、ボクのあとをトコトコ歩くだけだった きっちゃん があっというまに遠くまで行った。
ボクね、びっくりした。 飛ぶ ってどーゆーカンジなのか、考えたこともなかったんだ。
あせって きっちゃん のところへ行こうと思ったけど・・・ ボクもとび上がってみたけど・・・ ダメなんだ。 ぜんぜんうまくいかない。
みるみるうちに きっちゃん は飛ぶのが上手になったよ。
なんでだろ。
・・・ボクは きっちゃん みたいに、じょうずに枝につかまれない。 ボクは きっちゃん みたいにすばやく動けない。 ボクは きっちゃん みたいにうまく じゃんぷ できない。 ボクの羽は きっちゃん みたいにうまく動かない。 ボクは・・・ ボクは きっちゃん とチガう。
そのときから、ボクは きっちゃん のあとを追いかけるのにムチュウになった。
たんす の上とかさぁ、ボクが行けないとこ行っちゃって、下からいくら呼んでもシラン顔してたりするとさ、なんだよっ! って思うけどね。 でも見上げると、白い羽と青いおなかがね、まぶしいんだ。 きっちゃん の白い羽は、はじめて見た キレイなもの だった。
だからボクは、いつでも きっちゃんを追いかけた。 きっちゃん の隣にいるとさ、なんだか あんしん したんだ。
きっちゃん と一緒の3回目の はる が来たとき、きゅうに きっちゃんの姿が見えなくなくなった。 あったかい晴れた日だったよ。
ボクは、Yoko を楽しそうに追いかけて遊んでる きっちゃん をカゴの中からぼんやり見てた。 その日、ボクのからだは、ゆーことをきいてくれなくてさ、きっちゃん のあとを追いかけたくても、いっしょうけんめい木につかまって、ジィっとしてることしか出来なかったんだ。 ときどき、きっちゃん と Yoko が ぼおっ と遠くに見えてた。
気がついたら部屋の中が静かだった。 何回か きっちゃん を呼んだけど、返事がないんだ・・・。 きっちゃんの声が聞こえないことに気がついて、ボクは ぱにっく になった。
だって、アイツが ばぶばぶの赤ん坊 でボクのとこにやって来たときから、ずっと一緒だったんだよ。 離れたことなんてなかったんだ。
だからあちこち探した。 部屋中歩き回った。
Yoko の足をよじ登っていって、ムチュウで Yoko の髪の毛の中も探した。 でも、かくれんぼ じゃなかった。 きっちゃん の声はどこからも聞こえない。
ボクは もしゃもしゃ の髪の毛の中から もしょもしょ って顔を出した。
Yoko の頭のてっぺんは、ボクが行ける一番高いところだった。
・・・これまでこんな高いとこ、登ったことなかったナ。
そこから見る部屋の中は、いつも見てるのと違ってた。 ちょっとこわかった・・・それから・・・
・・・それから、きっちゃんは、ここから見えるモノより、もっと広くて、もっと高いところを見に行っちゃったんだって、わかった。
それからボクは、毎日 Yoko の頭の上によじ登った。 どうしてかナ・・・。ナニかは、わからないけど・・・ 見たかったんだ。 きっちゃん が見てるものを、ボクも見たかった。 それに・・・
・・・こわかったんだ。
<3話 小さな声: つづく>
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2008,05,11, Sunday/yoko
720Km (2)
二日目。。起きたら、夜露でテントもびっしょり。 でも中は大丈夫。 へぇ~、よく考えられてる構造なんだなぁ~。。。
前日に汲んでおいた清水でお湯を沸かしてコーヒー。 うん! まろやかじゃ。
ワタシが二杯目のコーヒーを飲んでるあたりで、オイラののんびりペースを待ちきれない?(笑)男性陣は着々とテントを片付けたり、と てきぱきてきぱき・・・。 うん! 早朝からみんなアクティブだぁ。 前夜、あんなに飲んでたくせに・・・(ーー!)
今日は、夕方あたりから東京方面は雨の予報。 遅くなると悲惨なことになりそうなので、予定のルートを変更。
喜多方と猪苗代湖はショートカットすることにして、一路 大内宿 へ。
アップダウンの激しい山道やら、民家の間やら、だだっぴろい農道やらを走ったりして、(なぜなら道を間違えたから・・・) おかげで変化のある道と景色を楽しめマシタネ~。 ずっと前方に見えていた、雪をかぶったひときわ高い山は磐梯山だったのかなぁ。 気持ちよかったなぁ。
めちゃトイレを我慢しながら、第一の目的地に到着~。
旧会津西街道 にある「大内宿」 は 江戸時代の建造物群保存地区です。
いやぁ、近辺に来たら駐車場待ちの車の列。列。列。。。 そして、保存地区内の建物は、ほとんどがお店。
さて、朝食じゃぁ! だが、まずはトイレに駆け込んだアタシ。
かなり体も冷えたので、あったかい地鶏のお蕎麦と 郷土料理の しんごろう をいただきマース。 お米を半つきにして、じゅうねん(えごま)味噌 を塗って炭火で焼いたもの、だそうです。 上州の 焼きまんじゅう の味噌ダレとは、ちょっと違った風味の、ほんの~り甘いお味噌。 激うまっ! っていうわけではありませんが(笑) 十分おいしいかったでっす。 何より、絵的に、おいしそうでしょ?
町中を流れている水路では、飲み物とか野菜を冷やしてる。 これも絵的においしそう。
ちょっと歩いたら、別のお蕎麦屋さんを発見。 「ねぎそば」 だって。
なんのこと? と見てみたら、お客さんが箸のかわりにネギ一本持って、蕎麦をすすってる・・・ えっ・・・(だからなに????) 頭の中は はてなマークが飛び交ったが、やってみればよかった、という気も少々するぞ・・・(笑)
大内宿を出発して “ちょっと” 南下します。 でも、道を間違えたから、“ちょっと”+α を走って、第二の目的地 「塔のへつり」
なんだ? “へつり” って。 と思ったら 百万年の侵食と風化を経た奇岩群 でした。 そういえば、母の実家 (群馬だけど…)で 「減らす」とか「削る」とかの意味で “へつる” って使うなぁ・・・と、景色を見て納得。 でもあとで調べたら、この地方では 危険な崖 という意味の方言みたいですね。 おもしろい。
おみやげもの屋さんの店先で 「笑い栗」 というのを売っていたので、 愛鳥ぴぃさん の面倒を見てくれてる Dちゃん におみやげ。。。
なんで笑い栗? ってお店の人に聞いたら、「笑ってるように見えるから」
見てみると、焼き栗の外皮がはぜて、パカッと割れてる形が確かに笑ってる顔です。 あはは、なるほど~。 中国産の天津甘栗とはまた違って、やわらかい甘みでおいしいっ! 焼きたてだし。
さぁぁぁてぇ~ と。。。東京に戻るぞ~!
あはは~、 でもそんな簡単にはいかなかった。 道を間違え、すり抜け困難な渋滞に突っ込み、そしてまた道を間違え… かなり標高が高い山道に突っ込み、ガスってる中を走ってる最中、気温は14,5度。 Oh~! 昨日と10度以上差があるよ~。。 体感温度はもっとッス。 そりゃぁさみーよ。。。。
ショートカットしたつもりだったのに、結局かなりの距離を走って(笑) 鏡石PA に到着。 でも、ここまで来れば、もぅ道を間違うこともありましぇ~ん。
とりあえず、あったまろ~、というわけで カレーうどん。 しかし、あぅっ。。。 この旅唯一の、失敗したチョイスだった。 え~ん、あんまし美味しくなかったよ~(T^T)
まだ雨は降ってきてなかったけど、防寒の意味もあってここでカッパ着用。 降り出してから着ると、慌ててたりするから細部の着方がおろそかになるのレス。 そこから雨水が浸入してエライ羽目に陥る。 疲労度も倍増しますしね。。。
高速を走りだして、スグくらいにポツポツ雨が… あ~、来ちゃったなぁ~。 でも最終的には帰り着くまで、たいした雨には遭遇せず。 らっきぃです。
何度か渋滞に突入。 その間は、あまりの高速でのスリ抜けは こえぇ~ ので、スピード落としてもらって大体 5、60キロ。 それでもまぁ、夜の7時頃には全員何事もなく無事帰還!! さすがに体がカチカチのコリコリに凝ってマス。
ふえぇ~、ツーリングは 体力、より 気力 の勝負だな。
さてっと、お風呂に浸かってから、飲み屋に集合~。 8時半 「お疲れさん会」 開始!
やたら道を間違えてた相方を肴に 飲み放題ビール で しゃぶしゃぶ~。。。
こういった企画や、スケジュール、ルート設定、準備等々、ぜーんぶ相方がやってくれてます。 それも相当きっちりと。 そのあたりは、いつも、尊敬の念を持って、ひじょう~に信頼しきっておるんですが・・・しっかし、なんでじゃ??? っつぅくらい、自分の生活エリアから離れた場所になると、笑っちゃうほどの方向音痴! でもまぁ、県道とかの入り口なんて分かりづらいもんね。 間違っても不思議じゃないけど。。。サ (^^) きっちりした日常とのギャップがネ・・・笑える(^^!)
というわけで、TN氏によると、二日間の走行距離は 720 Km 。結構な距離だったなぁ・・・ちなみに翌日は、右腕のスジに痛みが~。 ビックスクーターのあたしはクラッチない分、左手はなんともないけど。。。マウスをクリックすると痛みが走りまっす! (なさけね~)
やっぱり疲れるけど、、、変化に富んだ面白いツーリングになったとデス。 良い気分転換になりました。
さて、愛鳥ぴぃさん。。 いつもは眠ってる時間なのに、帰ってきたワタシの気配をかぎつけて、 ミィミィ ク~ンクン 暗い中で鳴いてます。
「ただいま~! ぴぃ」
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めちゃトイレを我慢しながら、第一の目的地に到着~。
旧会津西街道 にある「大内宿」 は 江戸時代の建造物群保存地区です。
いやぁ、近辺に来たら駐車場待ちの車の列。列。列。。。 そして、保存地区内の建物は、ほとんどがお店。
さて、朝食じゃぁ! だが、まずはトイレに駆け込んだアタシ。かなり体も冷えたので、あったかい地鶏のお蕎麦と 郷土料理の しんごろう をいただきマース。 お米を半つきにして、じゅうねん(えごま)味噌 を塗って炭火で焼いたもの、だそうです。 上州の 焼きまんじゅう の味噌ダレとは、ちょっと違った風味の、ほんの~り甘いお味噌。 激うまっ! っていうわけではありませんが(笑) 十分おいしいかったでっす。 何より、絵的に、おいしそうでしょ?
町中を流れている水路では、飲み物とか野菜を冷やしてる。 これも絵的においしそう。
ちょっと歩いたら、別のお蕎麦屋さんを発見。 「ねぎそば」 だって。なんのこと? と見てみたら、お客さんが箸のかわりにネギ一本持って、蕎麦をすすってる・・・ えっ・・・(だからなに????) 頭の中は はてなマークが飛び交ったが、やってみればよかった、という気も少々するぞ・・・(笑)
大内宿を出発して “ちょっと” 南下します。 でも、道を間違えたから、“ちょっと”+α を走って、第二の目的地 「塔のへつり」なんだ? “へつり” って。 と思ったら 百万年の侵食と風化を経た奇岩群 でした。 そういえば、母の実家 (群馬だけど…)で 「減らす」とか「削る」とかの意味で “へつる” って使うなぁ・・・と、景色を見て納得。 でもあとで調べたら、この地方では 危険な崖 という意味の方言みたいですね。 おもしろい。
おみやげもの屋さんの店先で 「笑い栗」 というのを売っていたので、 愛鳥ぴぃさん の面倒を見てくれてる Dちゃん におみやげ。。。なんで笑い栗? ってお店の人に聞いたら、「笑ってるように見えるから」
見てみると、焼き栗の外皮がはぜて、パカッと割れてる形が確かに笑ってる顔です。 あはは、なるほど~。 中国産の天津甘栗とはまた違って、やわらかい甘みでおいしいっ! 焼きたてだし。
さぁぁぁてぇ~ と。。。東京に戻るぞ~!
あはは~、 でもそんな簡単にはいかなかった。 道を間違え、すり抜け困難な渋滞に突っ込み、そしてまた道を間違え… かなり標高が高い山道に突っ込み、ガスってる中を走ってる最中、気温は14,5度。 Oh~! 昨日と10度以上差があるよ~。。 体感温度はもっとッス。 そりゃぁさみーよ。。。。
ショートカットしたつもりだったのに、結局かなりの距離を走って(笑) 鏡石PA に到着。 でも、ここまで来れば、もぅ道を間違うこともありましぇ~ん。
とりあえず、あったまろ~、というわけで カレーうどん。 しかし、あぅっ。。。 この旅唯一の、失敗したチョイスだった。 え~ん、あんまし美味しくなかったよ~(T^T)
まだ雨は降ってきてなかったけど、防寒の意味もあってここでカッパ着用。 降り出してから着ると、慌ててたりするから細部の着方がおろそかになるのレス。 そこから雨水が浸入してエライ羽目に陥る。 疲労度も倍増しますしね。。。
高速を走りだして、スグくらいにポツポツ雨が… あ~、来ちゃったなぁ~。 でも最終的には帰り着くまで、たいした雨には遭遇せず。 らっきぃです。
何度か渋滞に突入。 その間は、あまりの高速でのスリ抜けは こえぇ~ ので、スピード落としてもらって大体 5、60キロ。 それでもまぁ、夜の7時頃には全員何事もなく無事帰還!! さすがに体がカチカチのコリコリに凝ってマス。
ふえぇ~、ツーリングは 体力、より 気力 の勝負だな。
さてっと、お風呂に浸かってから、飲み屋に集合~。 8時半 「お疲れさん会」 開始!
やたら道を間違えてた相方を肴に 飲み放題ビール で しゃぶしゃぶ~。。。
こういった企画や、スケジュール、ルート設定、準備等々、ぜーんぶ相方がやってくれてます。 それも相当きっちりと。 そのあたりは、いつも、尊敬の念を持って、ひじょう~に信頼しきっておるんですが・・・しっかし、なんでじゃ??? っつぅくらい、自分の生活エリアから離れた場所になると、笑っちゃうほどの方向音痴! でもまぁ、県道とかの入り口なんて分かりづらいもんね。 間違っても不思議じゃないけど。。。サ (^^) きっちりした日常とのギャップがネ・・・笑える(^^!)
というわけで、TN氏によると、二日間の走行距離は 720 Km 。結構な距離だったなぁ・・・ちなみに翌日は、右腕のスジに痛みが~。 ビックスクーターのあたしはクラッチない分、左手はなんともないけど。。。マウスをクリックすると痛みが走りまっす! (なさけね~)
やっぱり疲れるけど、、、変化に富んだ面白いツーリングになったとデス。 良い気分転換になりました。
さて、愛鳥ぴぃさん。。 いつもは眠ってる時間なのに、帰ってきたワタシの気配をかぎつけて、 ミィミィ ク~ンクン 暗い中で鳴いてます。
「ただいま~! ぴぃ」
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2008,05,11, Sunday/yoko
720Km (1)
5月4、5日 はバイク三台での ツーリング&キャンプGWの締めくくり、って感じですかネ。
朝、6時過ぎに東京を出発。 初!首都高 に乗りまぃた。
でもさ、首都高走ってる車って、なんとなーく殺気立ってる感じだしさ、迷路だしさ、、、一人じゃとてもじゃないが、乗る気にゃぁぁなれんのぉ・・・
山手トンネル も初! スゴイですナ。 こんだけ建物があって、バンバン車が通る大都市東京~! の真下に、わっざわざトンネル掘るんだから。。。 がんばったんだなぁ、 ほり すすむ君 ・・・ 1メーター掘るのに、一千万円ほどらしいわね(ーー!)
東北道に乗ると早速渋滞。 でも、バイクは関係ありましぇ~ん。 まずは腹ごしらえ。 蓮田SAに寄る。
限定食 カレーうどん ってあったから頼もうとしたら売り切れだった…仕方ないから カレーライス。 でもカレーライスも美味しかった (^^)
栃木県 鹿沼IC で降りる。
歴史は(も!)まったくダメダメですが・・・インターを降りてすぐの街中は、宿場町の名残り っていう感じの風景。
なんか旅行に来た~ってカンジで、ウキウキしてきたところで、日光街道 に突入。
“お~!!” です。 世界一長い杉並木、なんだって。 突入したとたん、空気がひんやり。
古い木はいいです。 霊気が漂ってます。 道幅も狭く、両脇に背の高い古木がそそり立ってる。 なんだか気分が引き締まりますネ。 修験者が山道を往くのが分かる気が…。 やっぱり 南の海 だとそぐわない(笑)
このあたりは、日本古来の山岳信仰と仏教が結びついた「修験道」との関わりが深いみたい。 日光も近いしナ。 ふむ、、、 半村良 とか 夢枕獏 とかの作品に出て来そうだ。
日光まで行かず、会津西街道 に入って、鬼怒川方面へ。 温泉街が続きます。 山間の橋から見る川の風景もなかなか美しい。
五十里(いかり)ダム (江戸から50里の位置にあるから、だって ^^) を通って、お昼は 道の駅 湯西川 で 冷やしたぬきそば を食す。。。 ここの ジェラート 美味しかったな。 このあたりは、平家の落人の里。
さて、会津田島 から山越え。 国道400号 → 国道401号 → 県道32号 と通って、本日の宿泊地 柳津(やないづ) へと入ります。 途中の山道はか~っなりのアップダウン。 走ってて、気圧で耳がクンクンします。 道幅も狭いし。。。 でも、皆さん、わたしに合わせてくれているので、かなりノンビリムード。 なので、精神的に疲れることも無理することもなく景色を楽しみました。
柳津に到着~。

まずは、 福満虚空蔵尊圓蔵寺 を見学。 千二百年前の建物らしいですぅ~、切り立った崖の上に立ってます。 弘法大師 ゆかりの寺。 “空海” と言うほうが、夢枕獏 好きのアタシとしてはピンと来まっす。
時刻は16時間近。 寝場所を確保しなければ。。。
10分ほど走って、 柳津森林公園キャンプ場 到着。
途中の山道で遊んでいた地元の子供たちの中に居た マルコメ君 みたいな男の子。 通り過ぎるわたしたちに 敬礼! のポーズ。 なので、走りながら応えてあげました。
呑み助どもの集まりなので、管理棟の間近にテントを設置。 トイレ近い方がいいですもんね~。
全員、テントは若葉マーク
の初心者。 さて、がんばってもらいましょう! 相方とTN氏でテント張り競争。 えっ? アタシ? アタシは当然、 説明書をにらみながら 「あれっ」 「えっ?」 「なんで?」 を連発してる二人 を笑いながら見てマシタ。。。
夕食の準備をしてから、温泉&買出し のために再度、町中へ向かう。
お、 また マルコメ君 だ。 また敬礼しながら、見送ってくれてマス。 かわいいなぁ(笑)
町中にある 弘法大師の大清水 でお水を汲みます。 モーニングコーヒー用 (^^) 甘くておいしい。
「つきみが丘町民センター」 入浴料 310円なり~。 ちょっとしょっぱいお湯。 窓からの眺めもなかなかよろしい。
近所のスーパーでビールを買い込んで、キャンプ場に戻る。
本日のメニューは、キーマカレー サルサソース 焼肉 サラダ菜 を トルティーヤ で巻き巻き。 ある程度仕込みはしてきてあるので (いや、アタシじゃなく相方が --!) お肉を焼いて巻いて食べるだけ。
東京を出てしばらくは、気温が相当低く、(どうなることか…) と思ったけど、東名入ったあたりから気温が上がり始めて27度くらいまで。 山の上なのに、夜になっても気温が下がりません。 寒がりのオイラは防寒をきっちりしてきたので、全然寒くありません。 初! 山でのキャンプ! なかなか快適だぞ。
ヘトヘトのはずなのに、メートル上がっちゃった相方とTN氏。10時になってもご機嫌さんで飲んでます。
ワタシは後半はベンチに寝っ転がってひたすら、宮沢賢治の 「星めぐりの歌」 (←こちらのサイトで音楽を聴くことができます^^) を歌いながら星空を眺めてました。 でも 北斗七星 と 北極星 くらいしかワカランとデス・・・。
流れ星 ふたつ ! よし、明日もいいことありそーだ (^^)
一日目、 終了~。
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栃木県 鹿沼IC で降りる。
歴史は(も!)まったくダメダメですが・・・インターを降りてすぐの街中は、宿場町の名残り っていう感じの風景。
なんか旅行に来た~ってカンジで、ウキウキしてきたところで、日光街道 に突入。
“お~!!” です。 世界一長い杉並木、なんだって。 突入したとたん、空気がひんやり。古い木はいいです。 霊気が漂ってます。 道幅も狭く、両脇に背の高い古木がそそり立ってる。 なんだか気分が引き締まりますネ。 修験者が山道を往くのが分かる気が…。 やっぱり 南の海 だとそぐわない(笑)
このあたりは、日本古来の山岳信仰と仏教が結びついた「修験道」との関わりが深いみたい。 日光も近いしナ。 ふむ、、、 半村良 とか 夢枕獏 とかの作品に出て来そうだ。
日光まで行かず、会津西街道 に入って、鬼怒川方面へ。 温泉街が続きます。 山間の橋から見る川の風景もなかなか美しい。五十里(いかり)ダム (江戸から50里の位置にあるから、だって ^^) を通って、お昼は 道の駅 湯西川 で 冷やしたぬきそば を食す。。。 ここの ジェラート 美味しかったな。 このあたりは、平家の落人の里。
さて、会津田島 から山越え。 国道400号 → 国道401号 → 県道32号 と通って、本日の宿泊地 柳津(やないづ) へと入ります。 途中の山道はか~っなりのアップダウン。 走ってて、気圧で耳がクンクンします。 道幅も狭いし。。。 でも、皆さん、わたしに合わせてくれているので、かなりノンビリムード。 なので、精神的に疲れることも無理することもなく景色を楽しみました。
柳津に到着~。

まずは、 福満虚空蔵尊圓蔵寺 を見学。 千二百年前の建物らしいですぅ~、切り立った崖の上に立ってます。 弘法大師 ゆかりの寺。 “空海” と言うほうが、夢枕獏 好きのアタシとしてはピンと来まっす。
時刻は16時間近。 寝場所を確保しなければ。。。
10分ほど走って、 柳津森林公園キャンプ場 到着。途中の山道で遊んでいた地元の子供たちの中に居た マルコメ君 みたいな男の子。 通り過ぎるわたしたちに 敬礼! のポーズ。 なので、走りながら応えてあげました。
呑み助どもの集まりなので、管理棟の間近にテントを設置。 トイレ近い方がいいですもんね~。 全員、テントは若葉マーク
夕食の準備をしてから、温泉&買出し のために再度、町中へ向かう。
お、 また マルコメ君 だ。 また敬礼しながら、見送ってくれてマス。 かわいいなぁ(笑)
町中にある 弘法大師の大清水 でお水を汲みます。 モーニングコーヒー用 (^^) 甘くておいしい。 「つきみが丘町民センター」 入浴料 310円なり~。 ちょっとしょっぱいお湯。 窓からの眺めもなかなかよろしい。
近所のスーパーでビールを買い込んで、キャンプ場に戻る。
本日のメニューは、キーマカレー サルサソース 焼肉 サラダ菜 を トルティーヤ で巻き巻き。 ある程度仕込みはしてきてあるので (いや、アタシじゃなく相方が --!) お肉を焼いて巻いて食べるだけ。
東京を出てしばらくは、気温が相当低く、(どうなることか…) と思ったけど、東名入ったあたりから気温が上がり始めて27度くらいまで。 山の上なのに、夜になっても気温が下がりません。 寒がりのオイラは防寒をきっちりしてきたので、全然寒くありません。 初! 山でのキャンプ! なかなか快適だぞ。
ヘトヘトのはずなのに、メートル上がっちゃった相方とTN氏。10時になってもご機嫌さんで飲んでます。
ワタシは後半はベンチに寝っ転がってひたすら、宮沢賢治の 「星めぐりの歌」 (←こちらのサイトで音楽を聴くことができます^^) を歌いながら星空を眺めてました。 でも 北斗七星 と 北極星 くらいしかワカランとデス・・・。
流れ星 ふたつ ! よし、明日もいいことありそーだ (^^)
一日目、 終了~。
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2008,04,30, Wednesday/yoko
しびび
先週の土曜日からGWに突入しているワタシ。 春先はココロが鬱々する時期ですからねぇ~ 癒すべく、ひたすらのんびりぐ~たら過ごしてます(ーー!)
早くに目が覚めちゃった今朝のこと。
ちょっと前に、「雑草狩り」をした際、愛鳥ぴぃさんには先っぽのやわらかい部分だけあげて、あとはザクッっと鉢に植えて置きました。 オイラはそのまま放置プレイ (^^!) きっと枯れちゃってるよなぁ~…なんて思っていたら、相方が枯らさないよう、ちゃんと世話をしていてくれた模様。 しばらくぶりに見たら 「!!」 カラスノエンドウにサヤが出来てる。
うわぁ~ホントにエンドウなんだなぁ… 花の部分がサヤになっていく過程が伺えます。 オモシロ~。




肩に居たぴぃさんは、速攻降りて来て、無我夢中でむさぼり喰らっておる。 ペンペン草は、枯れて種が出来ていたりするんだけど、それらもモグモグモグ。 おいしいのネ、種も。
ところで、このカラスノエンドウ。 ネットで調べていたら 「しびび」 という別の呼び名が。
その文字を見て、ビビビと記憶が蘇りましたっ。。。 子供の頃にこれで遊んでいた映像。
何故 「しびび」 かというと、 このサヤの種を取って笛にするのです。 で、 シビビ~っ という音がするから(笑) でも、ネットでみる限り、群馬だけの呼び名っぽいですねぇ。 はぃ、あたくし上州オンナでござりマス。
最近、図鑑で調べて分かった 「カラスノエンドウ」 という名。 初めて見たような気がしてたケド。。。 「しびび」 という語感で、忘れていた記憶がいきなり引っ張り出される、というちょっとオモシロイ感覚を味わったのでした。 うん、確かに ハヤオキ ハ サンモン ノ トク だったナ (^^)
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何故 「しびび」 かというと、 このサヤの種を取って笛にするのです。 で、 シビビ~っ という音がするから(笑) でも、ネットでみる限り、群馬だけの呼び名っぽいですねぇ。 はぃ、あたくし上州オンナでござりマス。
最近、図鑑で調べて分かった 「カラスノエンドウ」 という名。 初めて見たような気がしてたケド。。。 「しびび」 という語感で、忘れていた記憶がいきなり引っ張り出される、というちょっとオモシロイ感覚を味わったのでした。 うん、確かに ハヤオキ ハ サンモン ノ トク だったナ (^^)
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2008,04,22, Tuesday/yoko
2話 待ち人

ボクの一日はね、まず、どうきょにんを起こすことから始まるんだ。 これが結構じゅうろうどう。
さいきんは、お陽様が顔を出すのが早くなってきてるからね、 時間は… そうだね、起こしに行くと、どうきょにんが
「ん~、おはよぉぉ~…ぴぃさん。。。 っって、まだ5時半じゃんっ。」
って言うから、まぁそのくらいの時間。 でもせっかく起こしてあげても、そのあとぜったい寝ちゃうんだ。 寝る前にボクに必ず
「んー、 おやすみー、ぴぃさん。。。 あとで起こしてね~」
って言うくせに。 どうして欲しいのさ… こっちの身にもなって欲しいよね、まったく。
さてっと… そろそろ時間かな。
ボク、飛べないからさ、まずこの長ーい階段をトコトコ降りていく。一日の始まりこそ、あくてぃぶに行かないとね。 なにせ、どうきょにん は ていけつあつ だから。 意味はわからないけど。
よいっしょ、っと。
……れ…… 今日はこっちの部屋に居ないみたいだね。
あの人はボクと一緒の部屋で寝てるときもあれば、ちがう部屋で寝てるときもあるからね。 気分で変えるんだって…。 まったく、さ… 世話がかかるよ。
じゃ、今日はあっちかな。
まずね、あの人の顔をクチバシで “ちょんちょん” ってする。 それでも起きなかったら頭によじ登って、あの人の耳の側で 発声練習 をする。 まぁー、たいがいそれで一度は目を開けてくれるよ。
…あれ…… なんだかシーンとしてる… お布団はあるけど…ね。 「おはよー、ぴぃさん」 の声がしない…
台所にもいませんね~。 トイレかな? 呼んでみるけど、返事ナシ。 お風呂の音もしませんね~。
だれかいませんかぁ~ ……って、ボクの歩くカサコソしか聞こえない…
今日は一人で おるすばんの日 なのかな。 たまにあるんだ。 ボク一人でおるすばん。
もぅすぐ帰ってくるかな…。 たまーにあるんだ、ながーいことどっかにいっちゃうこと。
でも、そういうとき、ボクは違う人のおうちにつれていかれちゃうんだけどね。 だから今日は違うね、すぐに帰ってくる日だよ…… たぶん……
あっ、もしかして、あの人、お布団のスキマに挟まってたりするかも。 たまにワケのわかんないとこで寝てたりするからね。
お布団のスキマ、、、 あはは~ …やっぱし居ませんね~…。
でもさ… ホントにこのまま帰ってこなかったらさ… またボクひとりぼっちになっちゃうじゃん… うぉ~…考えてたらナーバスな気分になってきた。 Yokoのばかぁっ…
うん…… やっぱり早起きしすぎかな… ちと眠くなってきたみたぃ。 外の音が遠くに聞こえてきたよ……
ねえ、Yoko… こういうの、 ふあん っていうのかな……
……あ…… カチャカチャ音がする…
「あれ?」 Yokoの声だ! 「ぴぃさん、どこ~?」
ここだよぉー! ここだよぉっっー!
「ありゃりゃ… こんなとこで待ってたのかっ!? ごめんよぉ、ぴぃさん。 さみしかったのか? ごめんごめん。」
さみしかないやっ! ごめん、じゃないやっ! Yokoのばか~っ!!
「はぃはぃ、ごめんよ。」
ボクはお布団の上から Yoko の手の上によじ乗った。
「ぴーさん、 おはよー」
Yokoの手が冷たいから…… あっためてあげたかったのか、ボクのムネがきゅんってしたからか、わからない…… おもわずその手に、たいりょう~っの愛の吐き戻しをプレゼントしてた。
「げっ!」
げっ!ってなんだよっ!
「ありがとね」
そういって、Yoko はボクを抱きしめようとするっ! ぁぁぁあ~~っっ、触られるのはイヤだって言ってるじゃんっ~!! Yokoのばかぁ~!!

アバレれようかと思ったんだケド
でも、なんとなく……
なんとなく……
ボクは、ちょっとだけジッとして
あげててもいいような気が
したんだ。
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2008,04,16, Wednesday/yoko
今頃ですが…「ぼくちゅう」
「ぼくちゅう」 にハマり続けた一週間であった (ーー!)*ブログ小説
「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」
の略
流行りモノには疎いので、、、、ブログ小説で人気がある、ということも知らなかったし、映画の宣伝をみても別に「ふぅん」という程度で、完全に脳みそをスルーしていた。 ・・・だって・・・宣伝みると、面白そうじゃないんだもん。。。ゆえに、映画はまだ観てません。
たまたま、調べごとの途中でこのブログを見て、ひょんなことで読み始めたら・・・あはは~ 面白いの何の。 ハマると一気に読まないと気が済まないので、10時間くらいぶっ通しで読んでたりするから、他のことが全然出来なかった・・・(泣) まだ連載中だが、現在アップされているところまで行ったので、一区切り。 やっと他のことが出来ますっ! なので、読書感想文? 書いてみました(笑)
時代設定は70年代。 略せば、“東北? の田舎町に繰り広げられた、高校生と町の駐在さんとの悪戯バトル” ということなのだが。。。 強いて言えばルパン三世と銭形のとっつぁん??。 (←悪戯にだって、美学がある! というワケで例えてみました ^^!)
作者自身のエピソードが軸になってはいるが、全くのフィクションというわけではなさそうデスネ。 でも、そう思わせてくれるだけのモノがあるから、読んでいて笑えるのデスが…。
まず書かれてる会話だけでも、おもわず吹き出してしまうんだけど、“良いな~”と思うのは、主人公たちのしでかす悪戯の質にきちんとした線引きをしていること。 それが、主人公たち=作者 のセンスであり人間としての品性でもある。
権力あるものや固定観念に対してただ不満をぶつけ、なんでもかんでもツッかかって破壊することが、前向きな打開策か??? というと違うし、なんと言っても笑いはとれないっ。 かと言って、自分自身はたいした労力も使わず、「あはは、まぁ子供ねぇ、あんたたち(微笑み)」…程度の当たり障りのない悪戯を描くだけじゃぁ、自分たちの関わる世界を変えられるほどの力 (腕っぷし、という意味ではないです・^^!) は持てない。 そのギリギリの線をドコで引くか、がセンスであり、品性だ。。。。
決して懐古趣味的な意味ではなく、どんどんおかしなことになってゆくこの国に住んでいて 「じゃ、自分が出来ることって何だ」 という作者の挑戦なんだろな。 ・・・と勝手に解釈して共感した次第です。 (笑)
それにしても、、、話は冒頭の映画の予告映像に戻るけど…
最近の邦画のコメディーの定義って、ホント狭いなぁ…。 職員室の床にワックスたんまり塗って、先生がコケるのを生徒たちが窓から見てる、っていう映像。 普通それで、滑ったセンセの身体が2めーたーも浮くか?? 映画は映画なりの表現方法っていうのはわかるが、リアリティーなさすぎ。。。 そんなことされると悪戯の質がチープに見えてひいちゃいます。。。 リアリティーない代表の竹○直人も出てるし…。
…て、本編観てないのに、悪口書いちゃったから観にいかないとダメかな?? (ーー!)
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作者自身のエピソードが軸になってはいるが、全くのフィクションというわけではなさそうデスネ。 でも、そう思わせてくれるだけのモノがあるから、読んでいて笑えるのデスが…。
まず書かれてる会話だけでも、おもわず吹き出してしまうんだけど、“良いな~”と思うのは、主人公たちのしでかす悪戯の質にきちんとした線引きをしていること。 それが、主人公たち=作者 のセンスであり人間としての品性でもある。
権力あるものや固定観念に対してただ不満をぶつけ、なんでもかんでもツッかかって破壊することが、前向きな打開策か??? というと違うし、なんと言っても笑いはとれないっ。 かと言って、自分自身はたいした労力も使わず、「あはは、まぁ子供ねぇ、あんたたち(微笑み)」…程度の当たり障りのない悪戯を描くだけじゃぁ、自分たちの関わる世界を変えられるほどの力 (腕っぷし、という意味ではないです・^^!) は持てない。 そのギリギリの線をドコで引くか、がセンスであり、品性だ。。。。
決して懐古趣味的な意味ではなく、どんどんおかしなことになってゆくこの国に住んでいて 「じゃ、自分が出来ることって何だ」 という作者の挑戦なんだろな。 ・・・と勝手に解釈して共感した次第です。 (笑)
それにしても、、、話は冒頭の映画の予告映像に戻るけど…
最近の邦画のコメディーの定義って、ホント狭いなぁ…。 職員室の床にワックスたんまり塗って、先生がコケるのを生徒たちが窓から見てる、っていう映像。 普通それで、滑ったセンセの身体が2めーたーも浮くか?? 映画は映画なりの表現方法っていうのはわかるが、リアリティーなさすぎ。。。 そんなことされると悪戯の質がチープに見えてひいちゃいます。。。 リアリティーない代表の竹○直人も出てるし…。
…て、本編観てないのに、悪口書いちゃったから観にいかないとダメかな?? (ーー!)
シャワーに付いて来ちゃった、本日のぴぃ。
「一緒にいたかっただけなのに…ずぶ濡れにされた…Yokoのばかっ!」
水浴びは苦手なぴぃの独り言…
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2008,04,09, Wednesday/yoko
効いてる気がする HB101

「HB101」を、ぴぃさんの飲み水に入れるようになってから、かれこれ一ヶ月。
ぐじゅぐじゅだったぴぃさんのうんPが、かなり良くなったのデスっ!
まぁ、シードだけの時と比べれば今でも軟便ですが、随分としっかりしてきた。
それにお尻を振る仕草は、人間でいう 「いきむ」 ってことらしいのだが、ぐじゅぐじゅうんPのときは一生懸命お尻をフッてたけど、それがズイブン少なくなった。シラッとした顔でプリっとやられます。 おかげで気配を見逃してしまう (^^!)
最近 「あれ??!!」 っと思ったのは、羽の模様や色が鮮やかになったこと。 長い尾羽と短い尾羽のブルーと黒の模様なんか、顕著です。
それと羽毛の風合いにも変化が。
昨年秋の投薬治療後にもしっとりとしたツヤツヤなものに生え変わっていたんですけどね、最近では、しっとりだけじゃなくてフワッと柔らかそうなカンジもプラスされました。 ←なんか…衣類の柔軟材の宣伝文句みたいだな (笑)
お腹の調子も、羽の色艶も、
ペレットに切り替わって、しばらく経ったからお腹が慣れてきて自然と良くなったのかもしれないし、初!(祝?) 一人前に求愛行動が出来る大人になったから艶っぽくなったのかもしれないし、HB101の効果なのかもしれないし…と、まぁ、これと断定できる科学的根拠を持ってるわけじゃないんですがね~ …植物のエキスだし、体に害はなさそうな成分だから当面は続けてみることにして一番小さいサイズを注文した次第です。
でも注文したら、また試供品が付いてきた…飲み水150ccにHB101一滴です。。。 いつ使い切れるんだろ? (笑)
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昨年秋の投薬治療後にもしっとりとしたツヤツヤなものに生え変わっていたんですけどね、最近では、しっとりだけじゃなくてフワッと柔らかそうなカンジもプラスされました。 ←なんか…衣類の柔軟材の宣伝文句みたいだな (笑)
お腹の調子も、羽の色艶も、ペレットに切り替わって、しばらく経ったからお腹が慣れてきて自然と良くなったのかもしれないし、初!(祝?) 一人前に求愛行動が出来る大人になったから艶っぽくなったのかもしれないし、HB101の効果なのかもしれないし…と、まぁ、これと断定できる科学的根拠を持ってるわけじゃないんですがね~ …植物のエキスだし、体に害はなさそうな成分だから当面は続けてみることにして一番小さいサイズを注文した次第です。
でも注文したら、また試供品が付いてきた…飲み水150ccにHB101一滴です。。。 いつ使い切れるんだろ? (笑)
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2008,04,07, Monday/yoko
BBQと雑草狩り
土曜日は、少々、葉が目立つようになってきた桜の下でのBBQ。
夕方、風が出てくるまでは気温も高く、BBQ日和でござった。
大人だけで15,6人。 子供たち入れたら総勢20名ほどのにぎやかな宴会となりました。
相方が10年以上かけて育てているらしい燻製ましーん@「くんえん君」立派なあめ色に育ってますナ(笑)
「くんえん君」で製造されたのは、豚のスペアリブ、ビーフジャーキー、ソーセージ…
かたやダッチオーブンでは、鳥の丸焼きに焼きリンゴ…
別のコンロでは、トルティーヤ用のキーマカレー。 手作りサルサソース添え…
もちろん、ビールもお忘れではないデス。 ビバ! サーバーから生ビール。 軽く20ℓは消費されたか!!
ずいぶんと手の込んだメニューですが、もちろん作ったのはワタクシではございまっせん。
相方が一人で、数日かけて仕込やら準備やらをしておりました。 当日もバタバタと走り回っております。 さすがに夕方にはグロッキーな様子。 ホントお疲れでしたネ…おかげで美味しいものを頂けました。。。ありがとう (^^)
さて、 この日のアタクシのもぅ一つの目的は、初!“雑草狩り”。。。
理由は: 愛するぴぃさんのおやつをゲッチュするためです(笑)
相棒ぴぃさん。 スーパーで売られているお野菜は“豆苗”以外はあまり食べてくれない。 なので、「栄養も豊富な四季折々の雑草を食べさせてあげたいものだ」 と常々思っておりました。
この日ゲットしてきたのは、ハコベ、ナズナ、たんぽぽ、カラスノエンドウ。。。と、まぁ雑草博士課程では初級コースですな。
ぴぃさん、夢中で食べてます。 美味しいときの顔。 人間と一緒で、目を細めて食べます。 採ってきたかいがあったよ、ぴぃ (^^)
子供の頃、名前もよく知らずに摘んで遊んでいた雑草類。 大人になってからだって、あえて知る必要もなかった。
-ーーーーーーー
以前から何度となく、食べられる雑草の画像をネット上で調べたりしてたけど、たいがいはアップの画像。 実際に目で見るサイズと感覚的に違うので、路傍の葉を見ても “これがそうだ” という確信が持てなかったわけデス。 毒のあるものもありますからネ、慎重にもなりますワィ。
「雑草博士入門」 という本を購入して (笑) 数日前からパラパラとページをめくってお勉強。 それに、BBQにはお友達のおっかさんも来ています。 さすがに詳しい! っていうか、ごく当たり前の知識としてご存知です。 いろいろ教えてもらいました。
数日前、遊びに来ていた母にも 「ねぇ、ハコベって言われたらすぐわかる?」 って聞いた。 もちろん答えは 「YES」
……… たかが雑草、されど ………
そんな思いに駆られた。 先人たちから受け継がれていく生活の知恵っていうものは、こういう何気ないところにあるんだよナ…。 ワタシ自身は、伝えるべきものをどれだけ知ってるって言うのだ??
…と、パソコンで文字を打っていると、ぴぃがやってきてクチバシを使って這い登ってくる。 眠かったらカゴで寝てればいいのに…。 そんなにソバが良いのか?
移動で疲れたみたいネ。 キーボードを叩こうが、カメラ音をさせようが、目も開けずに 「ぽにょぽにょ ぶぶぶぶ」 言いながらウトウトしてる。
「やっぱり今日も、君を通して学んだよ、ぴぃさん」
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相方が一人で、数日かけて仕込やら準備やらをしておりました。 当日もバタバタと走り回っております。 さすがに夕方にはグロッキーな様子。 ホントお疲れでしたネ…おかげで美味しいものを頂けました。。。ありがとう (^^)
さて、 この日のアタクシのもぅ一つの目的は、初!“雑草狩り”。。。
理由は: 愛するぴぃさんのおやつをゲッチュするためです(笑)
相棒ぴぃさん。 スーパーで売られているお野菜は“豆苗”以外はあまり食べてくれない。 なので、「栄養も豊富な四季折々の雑草を食べさせてあげたいものだ」 と常々思っておりました。
この日ゲットしてきたのは、ハコベ、ナズナ、たんぽぽ、カラスノエンドウ。。。と、まぁ雑草博士課程では初級コースですな。ぴぃさん、夢中で食べてます。 美味しいときの顔。 人間と一緒で、目を細めて食べます。 採ってきたかいがあったよ、ぴぃ (^^)
子供の頃、名前もよく知らずに摘んで遊んでいた雑草類。 大人になってからだって、あえて知る必要もなかった。
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以前から何度となく、食べられる雑草の画像をネット上で調べたりしてたけど、たいがいはアップの画像。 実際に目で見るサイズと感覚的に違うので、路傍の葉を見ても “これがそうだ” という確信が持てなかったわけデス。 毒のあるものもありますからネ、慎重にもなりますワィ。
「雑草博士入門」 という本を購入して (笑) 数日前からパラパラとページをめくってお勉強。 それに、BBQにはお友達のおっかさんも来ています。 さすがに詳しい! っていうか、ごく当たり前の知識としてご存知です。 いろいろ教えてもらいました。
数日前、遊びに来ていた母にも 「ねぇ、ハコベって言われたらすぐわかる?」 って聞いた。 もちろん答えは 「YES」……… たかが雑草、されど ………
そんな思いに駆られた。 先人たちから受け継がれていく生活の知恵っていうものは、こういう何気ないところにあるんだよナ…。 ワタシ自身は、伝えるべきものをどれだけ知ってるって言うのだ??
…と、パソコンで文字を打っていると、ぴぃがやってきてクチバシを使って這い登ってくる。 眠かったらカゴで寝てればいいのに…。 そんなにソバが良いのか?
移動で疲れたみたいネ。 キーボードを叩こうが、カメラ音をさせようが、目も開けずに 「ぽにょぽにょ ぶぶぶぶ」 言いながらウトウトしてる。
「やっぱり今日も、君を通して学んだよ、ぴぃさん」
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