title 

「奇蹟の人」旅日記

札幌


9/ 1

北海道シリーズいきなり朝開演の2ステージ。一ヶ月以上空くと、セリフは入っているはずなのに妙に忘れてしまいそうな変な緊張感があります。この小屋は、舞台と客席の間にオーケストラピットがあって前列の席まで異常に空いているのでどうも間が抜ける。それでも久しぶりのステージは満足のいく新鮮さがありました。芝居をしていて楽しくなるのはこういうときです。いろんな辛さやしんどさを抱えながらも神経が鋭敏になっていろんなものを感知できる。こういう瞬間に、何百ステージもこなしてきているのに気づかなかったことに気づかされる。

 さて、今日は仕込みっぱなし。夕方には空くので、このあいだの春旅でお友達になったOkita氏と連絡を取って飲みに行くことにしました。「もっと前に連絡くれたらよかったのに」と怒られながらも、一緒においしいものを食べて、2件目に「スローボート」というお店にいってピアノとウッドベースだけのジャズを聴きながらいろんなことをなんやかやとおしゃべり。明日も2ステージなので、11時頃にはホテルに戻る。今度はもっとゆっくり飲みたいですね、Okitaさん。

 さてさてしかし、4日間一睡もしていないのに、この日もまた一睡も出来ず。どうやら不眠症にでもかかったか? こまったぞ。



Back   Next


 

[Homepage]  [Profile]  [Friend]  [Angelus]  [Ensemble]  [Kentauros]

[Mail]