title 

「奇蹟の人」旅日記

札幌→名寄


9/ 2

 2ステージの朝開演。おまけにワンステージ目が9時50分。2ステージ目13時10分。普段は食欲がなくなるのでお昼休憩のときはなにも食べないで夕方に何かちょっと食べる、というパターンなんだけど、寝てないし、これ以上痩せるのも嫌だし、やつれるのも嫌なので一生懸命食べる。おかげでというか不思議なことに妙にやつれが顔に出てない。目の下にクマが出にくい体質なのが幸いしたのかな。

 移動して仕込み。おまけに体育館。夜は冷え込みます。さすが北海道。照明のサスをとばすところまでやって、残りは明日。

 今日のホテルは温泉なのだ。ユリエちゃんと同室。ワインとチーズを買う。オープナーを持ってきていないのでフロントのおじさんに貸してくださいと言いにいったら、おじさんも厨房のことは全然分からないらしくてあちこち探してくれたんだけど、見つからず。仕方がないので割り箸をもらってきて、部屋においてある表紙の硬い、ホテルの案内とかサービスとか挟んであるやつ(なんていうんだ?)でコルクを押し込む。今日はナオキの誕生日だそうなので、ワインを一杯ナオキのところまで持っていく。

 5日間一睡もしてなくて2ステージを連チャンでやって、おまけに今日は体育館の仕込みまでしてるのに、全く眠れる気配なし。相当疲れているはずなのに、疲れを感じる神経まで麻痺しているのか、体はよく動く。いよいよまずいような気がしてきたので、最終手段。ワインで酔い止めの薬(これって結構眠くなるんですよね)を2回分まとめて飲んで、サンベとカメとシュウちゃんの部屋に行って、「眠れるまで相手して」と泣きつく。ワインが空いて、サンベのお酒を少しもらっているウチに薬独特の眠気がきたので「眠れるかもしれん!」と速攻自分の部屋に戻って、ベットに潜り込む。



Back   Next


[Homepage]  [Profile]  [Friend]  [Angelus]  [Ensemble]  [Kentauros]

[Mail]