「奇蹟の人」旅日記


 10/1 

 おんにょろポスター おんにょろ舞台

 今日は「おんにょろ盛衰記」の初日。私はチケットのもぎりを頼まれているので夕方6時に劇場へ。開演は7時。
開演まで時間があるので、デジカメを持って楽屋をうろうろ。連日の疲れからか廊下で寝ている役者、緊張してあちこちうろうろしている役者、体を動かしている役者、あかりををチェックしている照明さん、ハンバーガーを食べている裏方さん。初日独特の空気が漂っています。
 舞台装置は鉄の階段と、前舞台とサイドに、厚さ一尺ほどのエアマットを敷き詰めて、最近のアンサンブルでは定番になっている青どこ(牛革の中で一番肉に近い部分)を上から覆いかぶせてあるだけのシンプルなつくりです。このエアマット上を役者は、跳んだり、走ったり、転がったりしなければなりません。いくつものエアマットをつなげてあります。当然それぞれのエアマットの空気の入れ方が違っているので、歩くのも相当大変です。砂浜で走るのとどっちが疲れるだろう。こりゃ、そうとう腰にきそうだ。
 池袋のイタリアンレストランでディナー。今日はじめての食事。マリネ、ビール、サラダ、ハムと生クリームのスパゲッティー、レアチーズケーキのセットで2000円。安いのか高いのか分からなかった。スパゲッティーはおいしかったけど。隣の席はカップル、わたしは「netn@vi」なんか読みながら、一人優雅? にお食事。んー・・・・。
 帰りの電車の中で貧血をおこす。たぶん、とても遅い夕御飯のおかげで血液がみんな胃に集中したんだろうなあ。目の前が真っ白になってきて、人の話し声が遠くから聞こえてくる。「やばいっ!」床にしゃがみ込んで駅に着くまでおとなしくしておりました。10時過ぎに自宅に戻る。それからお風呂やさんへ。
 2ヶ月ぶりに銭湯へ行って驚いた。385円なんですよ。高すぎる。これではますます銭湯に通う人はいなくなって、ますますお風呂代が高くなる。最初に消費税が導入されたときもそうだったけど、一時的にこの5円という端数をつけて値段が上がる。そして、すぐにまた5円上げる。貧乏人をなめている!!! 旅公演が詰まっている時はいいのだけど、東京にいることが多い時はお風呂付きの部屋を借りたほうが安上がりなのですよね。そうです、わたしの部屋はお風呂がないのです。銭湯が贅沢品みたいになるのはつらいなあ。お風呂やさん、半年に10円ずつ値上げするのはやめてくれ!!!!



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