「奇蹟の人」旅日記(でも、今は自宅で静養中)


10/4

 今日は5時半に劇団にいく。ブレヒトの芝居小屋で「zicentury」という集団が芝居を上演している。それの小屋番のお姉さんをするためだ。ただいるだけで何の仕事もしないけど、最後に戸締まりをして帰る役目。一応バイト代をもらえます。
 6時半と8時半開演。8時半の方をタダで観せてもらう。昨日観た時とキャストが違う。印象もずいぶん違っていました。

 ブレヒトの芝居小屋は、普通の劇場だったら規則でやらせてもらえないようなことが出来る空間です。(今日も思いっきり、やってはいけないことをやっていました)いろいろな試みが可能なこういう空間で、もっとたくさんの若い人たちが実験的な芝居をやってくれたら面白いのになあ。いかんせん郊外にある劇場なので、客集めは大変。そういう意味だけでも、都心にある劇場を使いたがったりする傾向がない訳じゃないですものね。もっと面白い空間を、という欲求が、やる側だけではなくて、観客の側でも芽生えてきておかしくない時代なんじゃないかと思うのですが・・・・・。それでも、いまだ中央集権型だ、と思うのは私だけでしょうか。

10時半に家に戻る。友達が家に泊まりに来る。



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