「奇蹟の人」旅日記

東京→仙台


10/13

 朝9時、劇団出発。出発してから約3時間、すっかり熟睡していたが、きな臭い臭いとみんなの話し声で目が覚める。バスが高速道路の途中の路肩に止まっている。あれっ? なんと、バスのエンジン系統が焼けてしまったらしくこれ以上走れない状態になっている。あーあ。

バス 今日は仙台に着き次第、舞台を作ることになっている。あしたの開演はなんと朝の9時半と12時35分という殺人的な時間帯。おまけに今日の劇場は大学までエスカレーター式の学校内にある、大きな講堂。舞台自体は立派な劇場(客席も立派なつくり)なのだが、照明施設は我々の仕込みをするには不十分。したがって、照明は体育館で仕込むのとほとんど変わりない。

 レッカー移動ということになった。大型バスで人を乗せたままレッカー移動って出来るんですね。さすがにスピードは出なかったけれど遊園地の乗り物に乗っているみたいできもちいい。天気はとてもいいし・・・・・。みんなこういうトラブルにうきうきしている様子。今後の事を考えるととても大変なのだけれど、やっぱりいつもと違う出来事は楽しいです。

旅日記画像

旅日記画像 私が目が覚めたのがお昼の12時ちょっと過ぎ。レッカーが来るのを待って西那須の日野の工場まで運んでもらう。その間携帯電話でレンタカーの手配やらを浅ちゃんと佐々木氏、長畑氏、重さんらがやっている。携帯電話ってこういうときに便利です。動かしようがないので、バスはこのまま工場に置きっぱなし。急のことでバスのレンタルは出来なかった。結局乗用車とワゴン車を借りる。2時過ぎには仙台について仕事を始めているはずなのに、工場を出た時点で2時頃。今日の終わりは何時になるんだろう。

旅日記画像 5時仙台着。トラック班はもう先についていて、実家に帰っていたロビンとトラック班のつっきんと修ちゃん、それと元劇団員で現在仙台に住んでいるヒロシの4人で、機材だけは全部運び込んであった。2階まで4人であげるのは大変だったろう。

 8時頃私を含めて5人が先にホテルへ行く。さんざん道に迷ってホテル着8時40分。他のメンバーがホテルに戻ってきたのは9時半過ぎ。ホテルが仙台の駅から離れていて周りに何もない。居酒屋が2件だけ。一件はもう閉店だったので、「養老の滝」に入る。「養老の滝」も場所によってあたりはずれがある。今日はまあ、あたり。

 12時に部屋に戻って、2時半頃寝る。



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