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「奇蹟の人」旅日記

鹿児島県日置郡伊集院→鹿児島市


11/7

 朝7時過ぎ、だらだらと起きる。とりあえずシャワーを浴びる。朝御飯を食べる時間はないのでそのままバスに直行。ホテル出発は7時20分。「ここから伊集院の小屋まで40分は確実にかかるから、くれぐれも遅刻はしないように!」 っていわれていたのにナツコが寝坊。わたしはバスに乗り込むなり速攻でまた寝る。

 小屋に到着、8時15分頃。開演は9時半。ヘレン役のすお美に「臭い!!」と怒られる。「あっそうだ、きのう、にんにくの丸焼きも食べた。」「ちょっとお」「まあ、これも試練じゃ耐えろ」と言い放って逃げる。あーとにかく気持ち悪い。お酒はたいして飲んでいないけど、飲みながらタバコを吸いすぎてしまうのがいけない。翌朝、気持ち悪い原因は、たいていタバコ。気をつけようと思っていても、つい・・・・。反省。

 ワンステージ目が終わって次の開演は1時半。また、始まるのかあ。さすがに2ステージ目は途中で「あーしんど」という文字が何度か頭をよぎる。終わってバラシ。

 トラックに荷物を全部積んでシートをかけて、さあ帰ろうという時に、クラが楽屋のロッカーの鍵を衣装のポケットに入れたまま仕舞ってしまった、ということが判明。お財布を入れてあったらしい。衣装は「衣装ロッカー」に入れてトラックに積んである。また、ロープをほどいて荷物を降ろす気はさらさらない。事務所の人が持ってきてくれた合い鍵は合わない。合い鍵屋さんを呼ぶ、ということで決着がついたので、クラ一人残して、我々は先にホテルに戻る。バスには照明のフジタくんから500mlのビール、ワンケースが届いている。本番中、いろいろと照明でとちってしまったフジタ君。お詫びのビールだそうです。ホテルに戻ったのが6時半過ぎ。7時くらいまでベットで横になって休む。

 夕食はここのホテルの「えんぴつ」というレストランで食べる。鹿児島に来るとここに(ホテルタイセイ)泊まることが多い。私はいつも天文館まで出てしまうので、食べたことはなかったのだけど、ここのレストランはおいしいという評判は聞いていた。私は牛ヒレ肉のステーキバターソース添え。それと赤ワインをデキャンタでもらう。給仕をしてくれる年輩の女性が世話好きな人らしくて、明るくていい感じ。それに評判通り、おいしい。でも、ちょっと塩味が強いみたい。味がマイルドでおいしい分、舌に突き刺さるような塩気ではないのだけど、喉を通るときに「あっ塩味がきつい」と感じる。後で喉が相当乾きます。ステーキが2500円。ワインも2500円。ちょっと高いかもしれないけど、総合的には満足。

 ワインがまわったのもあって、軽くシャワーを浴びてベットに潜り込む。明日は映画を観に行こう。

 



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