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「奇蹟の人」旅日記

熊本県熊本市→大分県佐伯市


11/12

 朝7時50分、起床。8時30分、ホテル出発。熊本西高校に9時前につく。開演1時30分。

 今日は本番前につっきんのご両親が顔を見せにくる。実家は京都なんだけれど、お父さんは高校時代を熊本ですごしたそうで、高校時代の友人にあう約束ができて、ついでに九州旅行を計画したんだそうな。劇団に電話を入れたら、偶然わたし達も熊本にいるということが分かって、逢いに来てくれた。「なんでこんなところであわないかんのやろ」と笑っておりました。それはそうです。つっきんのおかあさんは「わたしは芝居、観ていきたいってゆうてるんやけど、おとうさんが予定組んであるからいかん、いわはるんよ。母校行くゆうて・・面白ないやんなあ、わたしの母校でもあるまいし、なあ。」「体育館で生徒がどんな風に芝居観るのかみてみたい。」「あかん、熊本城も見とかな。」おもしろいご両親です。興味の持ち方が若々しいのがいい。いつでもどこか深刻さにかける物言いもなんとも・・・・。今日はこれから、母校である熊本高校にいって、熊本城にいって、大分の別府温泉に泊まるそうです。わたしたちもこれから大分ですよ、といったらひたすらその偶然をおもしろがっていた。たしかに、旅先で思わぬ人と出くわすのはホントに不思議です。

 本番終了後、生徒のお手伝いが80人。その半分でいいから昨夜欲しかった。さすがにたくさん手伝いがいるので、顔を洗ってタバコを2本吸って出掛けていったら9割の荷物は階下に運び出されている。早い。おまけに先生達もなんだか一生懸命手伝っているし・・・・。なんとなく、好意的・・・・? 芝居を観たためなのか、どうなのか。分からないけど、まあ、先生の物腰が丁寧になるのはいいことだ。

 終わって移動。これがまた、大変だった。えっらい遠回りしたらしくて、ホテルに着いたのが11時。移動中、短時間で熟睡したおかげで途中目が覚めてしまって・・・。それからホテルに着くまで退屈で退屈で。パソコン雑誌はあらかた目を通してしまったし、体はいたくなってくるし。

 7トンの運転をしているつっきんと修ちゃんは小屋の駐車場にトラックを置いて、てくてく歩いて来たそうで12時にチェックイン。2トンを運転しているかめとサンベは、ただいまの時点では行き方しれず。あのコンビはかならずといっていいほど道に迷います。

 またお肌があれてきてしまった。吹き出物がぶつぶつと・・・・。痛いよりかゆい。鏡に向かうたび憂鬱です。お風呂にゆっくり浸かっていないのがいけないのか、ストレスか。それともお酒が原因か。全部当てはまるような気が・・・。

 今夜はどこにも出掛けず、缶ビールで我慢。パソコンを打ちながら、博多工場限定醸造「博多蔵出し」をぐびぐび。飲んでおいてなんなんだけど Asahi はどうも味覚に合いません。

 



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