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「奇蹟の人」旅日記


9/20

 朝ホテルを7時50分出発。劇場入りが8時半。開演時間は9時。
私、ものすごい低血圧なのです。起きたばかりのときは、上が80くらい、下は50ちょっと。朝が弱いのと低血圧は関係ないと聞きますが、絶対関係あると思うなあ。だいたい午前中は気持ち悪いです。芝居は不健全なもんです。こんな朝早くから芝居をやっちゃいけません。朝開演の時は地獄の苦しみです。(大袈裟かな)連日の夜仕込みのせいか疲れもたまってきています。(けっして夕べ飲み過ぎたせいではありません)でもお客さんも開演時間も待ってはくれません。ふー。さすがに終わったあとはぐったりです。
 終演後、楽屋に生徒さんと先生がやってくる。写真を一緒に撮る。舞台をバラシてお昼休憩。2時半に小屋を出発、4時、劇団に到着。今日はドイツから女性の演出家(ティルツァ・ブルンケンさん)がやってきて、歓迎会を夜7時からやることになっています。時間があるのでいったん家に戻って、6時頃また劇団へ。
 彼女は来年の3月に上演する芝居を演出します。第一印象はとてもかわいらしい女性です。エルフリーデ・イェリネックの「ノラが夫を捨てたあと」という作品。読んでおくようにと旅先で台本をもらったのですが、いかんせん疲労で、バスに乗れば動き出して5分で眠ってしまうし、夜は飲みに行って帰ってきてそのままぱたんと寝てしまうし、なかなか読めません。飲まなければいいとお思いでしょうが、夕御飯は時間的に、どうしても飲み屋さんになってしまうのですよね。困った。困った。ビデオ屋で「パブリック・アクセス」「スリーパーズ」を借りて9時、帰宅。



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