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「奇蹟の人」旅日記


9/21

 朝までビデオを見てしまったおかげで、12時に劇団に行かなくちゃいけなかったのに寝坊する。目覚ましを止めた記憶が全然ない。よくやってしまうのだけれど。
 1時半、劇団出発。4時、湯沢着。今日の仕込みは湯沢カルチャーセンター。どでかい体育館だ。もともとあるステージに奥行き一間、間口七間の張り出しをつくる。これまた通常の体育館の仕込みよりもよけいに手間がかかる。制約もたくさんあるので、見た目の問題も続出する。だったらなぜ、いつものように作らないかというと、この体育館の天上はテックスなのだ。つまり、鉄骨がむき出しになっていないのである。だから、照明も幕も吊すことができない。ふー。
 舞台監督の浅ちゃんは寝ちがえたそうで「いてててて・・・」を連発しながら仕事をしている。4時半から仕事を始めて、9時まで。明日は1時半の開演に合わせて10時から残った仕事をする。一番大変なのはやはり照明さん。どうしても最後まで仕事が残る。タクシーでホテルまで。夕食は湯沢の駅前の居酒屋さん。ぶりの塩焼き定食とビールを注文。魚は脂がのっていてなかなかおいしかった。スキーシーズンではないので、人はまばら。この居酒屋も我々の他には二人だけ。
 24時間の温泉がホテルについているのは嬉しい。7月の終わり頃から、旅の疲れか何なのか、お肌の調子が至極悪い。この歳では、ニキビといえないのがつらいとこ。温泉にゆっくり浸かって汗を流す。



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