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「沖縄」イタリア編

 の日は夕方の7時に小屋入りだったので、お昼ぐらいからゆっくりとジェノバの街を散歩しました。朝から行動するというのはとっても苦手です。でも、お昼から3時くらいまではどの店もお昼休みで閉まってしまうので、どうしても午前中から歩き回らないと、1日があっという間に終わってしまいます。日が暮れるのも早いしね。レストランしかり、美術館なども閉まってしまうのですから、私たちのような旅人にとっては長いお昼休憩というのは困ったもんなんだけど、ゆっくり食事をしながらおしゃべりを楽しんだりってうらやましいですよね。

 この日は部屋に戻るのが夜中の2時頃になるので、夜食の調達に港のそばの市場に足を伸ばしました。たくさん並んでいる魚は、やたらおいしそうに見えました。というのも、ベトナムでみた魚は埃の中に並べられている淡水魚で、泥臭い印象が強かったもんで・・・・。チーズを100グラムずつ三種類と、ハムを3種類、フランスパン、ワインを2本。日本でもずいぶんワインは安く買えるようになりましたが、それにしても安いです。2,3百円でおいしいのが1本買えます。何種類ものチーズやハムが並んでいるのを見るのはとても楽しいです。どんな味がするのか、見たことのないものがたくさんあります。新鮮なモッツァレラチーズは生クリームをまわりにぬったケーキに見えますし、アルプスの少女ハイジで見たようなチーズ(ハイジが食べるチーズというのは、私が知っているチーズとは全然違う味に思えて仕方ないんですよね。)とか、直径が50センチ以上ある大きな固まりのチーズ。全部味見ができたらよかったのにな。

トナムとは対照的に野菜をほとんどとれない食生活でした。野菜は値段が高いらしいです。ホテルの朝食は野菜類は一切なし。毎日同じメニューで、許せないのがパンがまずいこと。イタリア滞在中、一度としておいしいパンは食べられませんでした。それとお店の探し方がまずいのか、おいしいパスタとピッツァが食べられなかったこと。おいしいパスタが食べられればなんとか暮らせるのだけど、パスタを食べられる店が見つけられず、おいしくないパンばっかりだったのが、苦痛で。お金と時間をかければおいしいところもあったのだろうけど、残念。残念といえば、カルボナーラを注文すると、生クリームと卵黄ではなくて、ベーコンとパスタをオリーブオイルであえたものが出てくること。「そ・そ・そんな・・・・。」

 イタリア料理と称して日本で食べることの出来るものに関しては、日本で食べた方がおいしい!