4 /6 (金)

Vinerii 6 Aprilie 2001

さてさて、今日はキシナウへ。なんとも忙しいスケジュールだ・・・・位置的には行って戻ってまた行って、というかんじなのであるが、仕方ない。朝の9時頃またもや出発。今日の移動は10時間と聞いていた。ところがマリアンが飛ばしまくる。普通の道路よっ!それも、整備されているとはお世辞にも言いがたい道なのよっ!それを140キロ以上のスペードで飛ばしまくる。ちょっとハンドルを取られたら転がるよ・・・って感じ。

ルーマニアはモルドバ地方というのがある。さらに上に行くと、モルドバ共和国。5時少し前に国境に到着。噂に聞く、西側ではみられない珍しい車での国境越え。

この「国境越え」については、先にべんべんに書いてしまったので、そちらをご覧になってくださいましね。

さて、ハプニング! 途中のガソリンスタンドで休憩中、トイレに行った・・・で、ジーンズのチャックが壊れた・・・・やっぱし・・太ったのであろうか・・・・いやっそんなこと!あるはずがないっ! 作りがやわかっただけであるっ !!・・・というわけで、直しようも無いので、<まあ、いいっか> 上着を腰に巻いてそういうファッションだぃということにしよっと。

なーんにも無いような丘陵地帯を走っていると、途中の道端に車が止まってる。これは、自家製ワインを売ってる車。で、マリアンが車を止めて、味見を始めた。「Yoko 飲んでごらん」てなことを言う。で、私も味見。

あなたっ、これがまたっ!おいしいのよねぇ・・・ジュースのように軽い。で、甘味はあっさり、後味すっきり。結構寒かったから程よい感じで冷えてるもんで、私ときたらついつい味見だということを忘れてしまうのでありました。で、「止めなさいっ」っていうのに、ミスターOも味見。彼は油が一切ダメな上に(まあ、これは胃と数種類の内臓が存在しないから仕方ないとして)、お酒の方は生まれつき全くダメッ! あっさりしてるからといってアルコールが無いわけではありませぬ。タダでさえ、車に揺られて死にそうになってるのに、さらにまた死んだ・・・まったくぅ・・・凝りないなぁ・・・

ホテルについて、ペトロ待ち。今稽古中だそうで。その間、マリアンが道中買ったワインを持ってやってきた。おいしいぞっと。

ワインはポリタンクに入ってる

でもって、空きペットボトルに詰め替えてもらう。

彼らは8時頃やってきた。

夜、ホテルの前にあるバーへ行って打ち合わせ。音楽がうるさかったけど、そんなことは意にも介さず熱心に皆ディスカッション。小屋の下見は明日の午前中ということに相なった。

部屋に戻ってきて、なぜか私の部屋でマリアンとお師匠と少しワインを飲むことに。おかげで酔っ払ってしまったよ。しばらくしたら、ミスターOがやってきた。私の部屋の電話は繋がらないらしい。こちらからはツーツーって音がするんだけどなぁ。で、もって、彼の部屋はプライスが私達の部屋の倍以上するにもかかわらず、作りは最悪の状況なのであった。改装途中って感じでえらい殺風景。バスタブだけは異様に広い。でも、お湯が出ない。で、どうしたもんか、とうちらの階にやってきたのであるが・・・とりあえず、お師匠にフロントへ電話してもらう。で、私はというと、かわいらしくて、清潔で綺麗なお部屋だったのにも関わらず、結局、シャワーで顔を洗った程度でバタン!ゆっくり優雅にお風呂に入る夢はワインのおかげでついえてしまったのでありました・・・。何だかえっらい高いホテルだったのに、ちょっと損した気分だわん。

 

 

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