4 /26 (木)

luni 26 Aprilie 2001

1時から映画館の2階のバーで記者会見、というべきだろうか。ディスカッションも含まれてる。1時間半くらいあったかしら。ペトロ達映画関係者がいろんな質問や意見を飛ばしまくっている。こういうときにちゃんと喋るのって私は苦手なんだよなぁ。

 

記者会見終了後、秘書のアラとその妹さんのアンジェラにチオルバを作るから、とご招待を受けていた。ので、お家にお邪魔することに。お母さんのお家から届けてもらったというガチョウのお肉で作ったチオルバサラダコニャックを頂く。こちらはコニャックの本場。みんなとにかくコニャックを飲むのでござるよ。ところで、ガチョウって、以外と癖がないのねぇ・・・おいしかった。で、そのあとに、アラの友人の彫刻家のアトリエに連れてかれた。

私が来るのに合わせてくれていたようで、彫刻家はブロンズの液体を溶かしながら待っていてくれて、型に流し込んでから、冷えるのをしばし待ち、型を砕いて中の作品を取り出すまでという工程を見せてくれる。

アラと息子さんとアンジェラ

作品を取り出す際のはみ出たブロンズの塊を磨いて、置物とペンダント用のオブジェを作ってプレゼントしてくれた。。ありがと。

そのあと、今度はアンジェラに「友人の誕生日パーティーに連れて行く」といわれる・・・正直言うと、この時点で精神、肉体ともにかなりぐったり。でも断りべた?な私は、されるがまま・・・・

で、アンジェラの彼氏と3人で、そのまた友人の車に乗ってキシニョフの郊外まで。すっかり田舎道という感じのところを走っていたら、真新しい豪邸が現われる。若夫婦二人の家らしい。近くにお父さんとお母さんが住んでる。内装や家具調度もかなり豪華。車は3台。どうやら裕福なお家らしい。

左の一番小さい子に、私はすっかりおもちゃにされてた・・・女の子っておしゃまだなァ。・

さてさて・・・ここからが、拷問にも等しい長い長い時間の始まりなのであった。

まあ、私の人間観察によるかなり勝手な憶測?なので、あえてここには書きませぬが・・・いろんな人間関係の思惑、感情が飛びまくっていると思われるこの会場で、夕方の5時くらいから夜中の1時過ぎまで・・・なぜゆえに私はここにいるのであろう・・・・帰りたい・・・と煩悶すること何十回。<せめてほんのひと時、星など眺めながら煙草を吹かして気を抜きたい・・・>との、ささやかな欲すらも認められないままじりじりとゆっくりゆっくり時が過ぎてゆくのでありました。

おそらく朝まで続くのであろう宴会の途中で、とうとうわずかに残った気力を振り絞って「私はとても疲れたっ!帰るっ」と宣言。ここのお家のお父様に車で送ってもらう。

もう今日は、ビデオメールを撮る気力もなく、そのままベットに潜り込んだ。もてなされているのか、何なのかようわからん一日であった。悪い人たちではない・・・けれど。ペトロ達のような人ってやっぱりマレな人種なのかしらん・・・

みんな若いっす

 

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