8 /2 (木)

Joi 2 August 2001

今日は2時ころお出かけ。バカンス村で日焼けクリームを買いなおして、ビーチ用のバックを買ってから、今日は23番のバスを使っていつものビーチまで行ってみる。なんだか懐かしいトルコでのバスっぽい。5000レイであった。ビーチで文化庁用の書類書き。こんなところで書類なんて野暮なものを書いているのは私だけである・・・じろじろという視線をものともせず。だって、部屋で書くより気持ちいいものね。

IAKI のイタリアンレストランで、今日はペンネ・アラビアータを食す。マジで、ここはおいしいぞ。散歩しながら買い物しながら戻ってくる。

ところで、今日、近所の市場を歩いていたら、摩訶不思議な光景を目にした。私の数メートル先を歩いていた男性 A が、向こうから歩いてきた男性 B に、すれ違うときにライターを借りた。

A 「悪いね。ありがとう。」
B 「いやいや、どういたしまして」
A・B 「じゃぁ」

と、お互い軽く手をあげて分かれていく・・・ここまではよくある光景である。その1秒後に私は固まった・・・「じゃぁ」といって振り向いた男性 B の顔は頭から流れている血で顔面真っ赤なのである・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・ !!! ???? ・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・白昼夢なのであろうか・・・それとも、ルーマニアの怪談は真昼のストリートで・・・・白昼堂々と起こるの・・かぁ?? 私の頭が暑さでやられたのだろうか ??? 幻覚ではないとして、なんで男性 A は驚きもせず、タバコに火をつけて去っていったのだろう?? 男性 B も血まみれのまんま颯爽と手を上げて挨拶を返してた・・・・実は、こういうことは、あまりにも日常的な出来事であって、大して驚くべきことではないとか・・・・んなことたぁ、あるはずがない・・・実は、あの血は他の人には見えてなくて、私しか見えなかったとか・・・んなことたぁ、あるはずがない・・・実は、すぐ近くで特殊メイクを必要とした撮影をやっていて、彼は出演者なのだ!で、火を借りた人は彼が俳優であることを知っていたっ! うん、これなら納得がいく!! でも・・・少なくとも、近辺ではそんな様子は見受けられなかったぞ・・・・いや、でも、遠方で撮影をやっていたのだが、そのメイクが気に入った彼は、そのまま家に戻ってきた・・・・そんな・・・ばかな・・・・あーっ!わからない、わからない、なぜなんだかわからない・・・・

 

 

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