2000/12/1 金

Vineri 1 Decembrie

 朝、9時に階下のお家にTel。これからピアッツァ・ヨーロッパへ行くけど一緒に行きますか? と聞いたのだけれど、今日はルミママも、マリアンも仕事だという。本日はナショナルデー(日本語だとなんだ?? 旗日?)なのだけど、大変だな。

 というわけで、本日はかねてから行きたいと思っていた噂のピアッツァ・ヨーロッパへ遠足?の日。 

「汚い格好で来てね」といわれたのだが、汚いといっても持ってる服は限られている。ので、黒尽くめ戦法。鞄は持たずにビニール袋一つ。鏡に映った格好は「香港マフィアのチンピラみたいだ・・・・。」

11時頃にグロザベシュティの駅のホームでサッちゃんと待ち合わせ。ピアッツァ・オボールという駅まで。そこから、トランバイ(路面電車)でピアッツァ・ヨーロッパへ。トランバイから見る街並みも、私の近所とは随分雰囲気が違っているようで、おもしろい。地下鉄より、トランバイのほうが、スリとかが多いみたいだから、未だに一人で乗ったことは無いのだけれど、路線図も入手したことだし、そろそろトライしてみようかな。街並みが見られていいかもしれない。

さて、ピアッツァへ入るには入場料が要ります。確か3000レイ。日本円で15円くらい。

いやぁ、すごかった・・・。写真を撮りたかったんだけど、断念。その時は大丈夫でも顔を覚えられてるから次に来た時に狙われるらしい・・・。しかし、中国人パワーはほんとにすごい。噂のラーメンはほんとにおいしかったぞ。そこの豚マンは今ひとつだったので、別の中華料理屋で次回試すことにする。白菜も安くて新鮮なものが売られていた。毛皮とか、洋服とかがかなり安価で売られている。品物がいいかどうかは別にして。しかし、ラーメンを頼むのも一苦労だった・・・。ルーマニア語は通じません。おまけに英語も通じません。ルーマニアなのにピアッツァの中は中国の空気が出来上がっちゃってるし、出口付近は、ここはスペインか!といいたくなるような輩がたむろっていてポーカーやってるし。ルーマニア人が恐れをなして来ないのも良くわかります。

ピアッツァを出てから、近くの中華食材店へ。このお店は2階にあって、一階は元カラオケ屋だった。ローマ字で「KARAOKE」と書いてある。でもつぶれっちゃったの。さすが・・・KARAOKEは世界を制覇する! という謳い文句がテレビで流れていたのを思い出した・・・まさに! なんか急にKARAOKE行きたくなってきた。

中華食材店で売っておりました!! 豆腐。絹と木綿と両方あった。真空パックの輸入物じゃなくて、そこでつくってる。おまけに味もかなりよろしい!!!これはヒットでございます。それと餃子。これも、ここで作っているみたいで、冷凍して売っている。これも、グー!! 高菜の漬物も売られていたので、これも買い。今日は、家で餃子パーティーをすることにした。あと、八角があったので買ってきた。豚の角煮でも作ろう。
さすがにルーマニアでは手に入らないかもと思っていた中華鍋もあった。買いたかったんだけど、今日は完全武装ということできたので、手持ちのキャッシュもそんなにない。断念。次の機会にしよう。

そとあと、オボール駅のそばにあるピアッツァ(市場)へ行ってお買い物。マーレ(林檎)、やらペーレ(洋ナシ)やら、自家製ワインにんじん豚肉エトセトラ、エトセトラ。皮のはがれた豚さんや、羊さんの頭がドーンと置いてあると、さすがに・・・・・。目の玉は存在してるから、かなり不気味。

4時半頃、駅のそばのピザ屋さんでお茶。恐ろしく寒かったので、ホッと一息。

家に戻ってきて、買ってきたお肉と香草をさばいて下ごしらえをしてから冷凍庫へ放り込む。Sさんが戻ってきてから、豆腐、白菜や、ねぎやもやしを入れて、餃子鍋パーティー。階下のルミニーツァのお家にもおすそ分け。なんといっても、ルミニーツァの旦那様のマリアンは餃子にうるさい。「俺がつくるのとは違う!!」 といっていたけど、おいしいと食べてくれた。残りのおつゆはもちろん雑炊。いやぁ、おいしかった・・・・

明日は小旅行で朝早く起きねばならない。さすがのサッちゃんも11時頃帰っていった。

私もさすがにぐったりでござる。明日5時起き。大丈夫であろうか・・・・

 

 

Back
Go To Romania Top Page !!
Next

Another Site → [Home] [Angelus] [Ensemble] [Friend] [Kentauros] [Profile]