2000/12/15 金

Vineri 15 Decembrie

ブランドラ劇場へ行って、今日の芝居「エグジスタ・ネルヴィ」のチケットを用意してもらう。帰り道近所のお花屋さんで赤いバラを5本買う。最初は一本30000レイだという。「高いよ、まけて」「それじゃァ、商売にならないよ」「お願い! 今日ブランドラ劇場に出演する俳優達にあげたいの。友達なの」「誰が出るんだい」「誰と誰、うんぬん」ちょうど細かいお金が無かったので、お財布を見せて「これしか持ってないの」てなわけで、124000レイ。それでも他の物価から考えると花ってとっても高い。

ルーマニアの作家で、大臣としての仕事もして四年前に無くなったとのこと。
ストーリーはある男が住んでいる部屋へ「ここは列車だ」と言い張る男が入ってくる。乗客だという女が一人、二人と入ってくる。最初は「何を言ってるんだ、こいつら??」と思っていた男も、だんだん自分の部屋だと思っていたものに自信がなくなっていく。というもの。演出はプイウくん。若手である。部屋の住人にヴラッドくん。列車だと言って入ってくるプロフェソールに初老の俳優。彼も、シェークスピアの「シーザー」で日本に来たことがあるといっていた。女にアリナ。+女という役にアンドレア。住人の友人に愛称ジジという俳優。プロフェソール以外は演出も含めて若手である。存在の不安ということなのか。

終演後、出演者にお花を渡しに楽屋へ行く。アンドレアたちにパーティーは17日に変更になった旨を伝えて、家に戻る。

夜はビールとワインと簡単なつまみで軽く済ませる。明日は食材の買出しにいかねば・・・大変そうだなぁ。
考えてみたら、結構イベント続きだな。でも、体調は至極よろしい。

 

 

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