2001 / 1 / 11 木

Joi 11 Ianuarie 2001

今日もブカレストは良い天気。

オペラ劇場でバレエ 「ロミオとジュリエット 」を観にいく日。6時前に劇場へ行って、チケットを買う。チケット売り場の横には男の子が一人立っている。チケットを買うお客からつり銭などをもらっているのである。お釣りで500レイのコインが来たのでそれを渡す。

6時15分頃ウァンちゃんとユキコさんがやってきた。いっしょに中へ。今日は木曜日なので非常に観客が少ない。おまけにオーケストラはなく、録音であった。まあ、そんなものである。

夜中の1時半から起きていて、お昼頃、座った格好のまま2時間ほどうたた寝、という状態だったので、起きていられるかどうか自信がなかったのであるが、やはり・・・ラストで寝てた。ジュリエットが仮死状態になったら、つられて私も仮死状態。まあ、そんなものである。

それにしても、頭頂部のとてもはかないロミオというのをはじめてみた・・・でも踊りはとても安定していてうまかったのでありますよ。今回は比較的良かった。振り付けが単調で飽きるなぁという印象はあったが、ジュリエットがかわいかったし魅力的であった。他の男性陣の踊りも安定していてジャンプの高さもかなりある。

終わってから近所のレストランで一度も入ったことがなかったお店に入ってみる。ロケハンのつもり。
お店の雰囲気はとてもよかったが、値段も相当であった。 ドライ・マティーニ と赤ワインのちっちゃなデカンタ。それにサラダスパゲティー・ペペロンチーノ。日本円にしたら1500円なんだけどね。サラダも良し、ワインも良し、従業員の態度もかなり良し。しかし、問題はやはりスパゲティーであった。ひょっとしたらおいしかったりするかも、と期待しないようにして頼んだけれど、期待しなくて正解であった。ガチョウの丸焼きの時のような、大きな銀の蓋がかぶせてあって、目の前で仰々しく開けられた。おもわずふきだしそうになるのを必死でこらえる。皿の上には色が全くついていない茹でただけというスパゲッティ-が盛ってある。それも90グラムだな、という量である。食べてみれば、「これ、焼いたでしょ」という舌ざわり。味はない。赤唐辛子は浸透していないようで、こちらのアルデイ・ユーテという緑の唐辛子がちょっと。にんにくはどこに消えたのだろう。仕方ないから塩をふってコショウをかけて食べた。ちなみにいままでタバスコというのにお目にかかったことはない。でも、まあ、そんなもんである。

近所のキオスクで久しぶりにセミンツェを買ってから、11時頃に家に戻る。ワインを飲んでかなり眠くなっていたにもかかわらず、家に戻ってお茶を飲んだらまた目が覚めちゃった。語学をやったり、メールを書いたり何やかやしていたら、朝の4時。

 

 

Back
Go To Romania Top Page !!
Next

Another Site → [Home] [Angelus] [Ensemble] [Friend] [Kentauros] [Profile]