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Luni 22 Ianuarie 2001

午前中、べんべんの原稿を上げる。写真がいるなぁ・・・・というわけで市場まで出かけることにする。20番のトランバイに乗って近くの中央市場まで。

ニンジンオレンジグレープフルーツにんにく、などなどそれぞれ1キロずつ買い込んでから、「写真を撮ってもいい?」と聞いてみる。

ほんとはもっと、中側にある、あやしそうな?場所を撮りたかったんだけど、切り出しにくい雰囲気が・・・・

快く「いいよわよ」といってもらえたのに気をよくして、入り口付近でニワトリを売っていたおじさん達に同じように聞いてみる。

ここでは果物を買った

「ニワトリを撮ってもいい?」 ということで、この子をメインに撮るつもりであったのだが、「俺も一緒にとれ」ということになった。一羽抱えて、パチ。今度はもう一羽抱えて、「これも撮れ」 という。

そしたら、今度は別のおじさんが「俺も撮ってくれ」と言い出す。<まあ、いいか・・・・>とパチ。撮り終わったら撮り終わったで何やかや私に言ってくる。なんと言っているか分からなかったんだけど、どうやら、写真が出来たら見せてくれと言っているようである。写真が欲しいらしい。

食べられちゃう・・・・

困ってしまった・・・・・私はプリンターまでは持って来てない。これはデジカメでパソコン用であり、渡すことは出来ないのだ・・・と言ってはみたものの、理解されるはずもなく、「明日か? いつだ」とか言ってくる。

仕方ないので「分かった、分かった。あなた達は毎日ここにいるの?」と聞いてから、持ってくることを約束してしまった・・・・・・。

きっと、写真を撮る機会なんて余りないんだろうなぁ。きっと明日は楽しみに待っているかもしれない・・・・・・・・どうしよう・・・・・・・・

何とかしてプリントして渡してあげたい気持ちはあるんだけれど、どうしたものやら・・・・・。

と市場の入り口付近で一瞬立ち止まって考え込んでいたら、後ろからさっきのニワトリを抱いたおじさんがやってきて、トランバイの乗り場はこっちだといって案内してくれる。てくてく歩いて私を乗り場まで連れて行ってから、戻っていった。沢山の言葉は話さない。きっと、彼も何を話していいのか分からないのだろうし。でも、何となく・・・・態度で何かを示そうとしてくれたのではないかな・・・と、思う・・・・。

「ニワトリとおじさん」

部屋に戻ってきてから、画像を処理して原稿を入稿。それから実家に電話。

日本はえっらい寒いようでありますね。私の実家は水道管が破裂したそうで、たいへんなことになっておりました。とりあえず母は無事ではありましたが・・

そんなこんなで家を出るのが遅くなってしまって、大学の講義に一時間の遅刻。終わってからプラネットカフェによって、エスプレッソとエッグバーガーを食べながら、ユキコさんから借りたノートを書き写したり、葉書を書いたり。

帰り道、電話局へ寄って日本までのFAXを頼む。4枚で 132,000 レイであった。最初はなかなか繋がらず、「この番号であってるのか?」とかいろいろ言われる。でも原因は回線が混んでいるだけのこと。ビジー状態が何度か続いたのち、成功。立て続けに何度もやるのがコツです!

帽子をかぶり直したり
一生懸命身支度をしてからポーズ

 

家に戻ってきて、昨夜渡し忘れていた炊き込み御飯のおにぎりをルイーザの部屋まで届ける。

今日こそは日記をアップしようと決心して何やかや。アップしてからふと、この3ヶ月何してきたのかなぁ・・・・・と自分の日記を読み返しちゃったのがいけなかった・・・・・。朝の6時・・・・・

しかし・・・・・ほんとに、私って馬鹿だ・・・・・・・・・と自分で自分の日記を読みながら大笑い

 

 

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