7 /3 (火)

Marti 3 Iulie 2001

というわけで10時頃にホテルを出る。まったく、、、我ながらのんびりしておる。朝早くから動き回るのってどうも・・・できない・・・。ホテル・デルタで聞いてみてくれと言われて聞いてみたけど、やっぱり土、日以外の企画はないらしい。ホテルを出たところで一人のおじさんが寄ってきた。で、この港から近場にあるデルタを、船で回ってくれるということである。船を見せてもらって値段の交渉。それから朝食を食べに出かける。というかお昼なんだけれどね。チオルバ・デ・ペリショール(ひき肉のスープ)ポテトサラダトマトときゅうりのサラダをミックスしてもらって、それとナスの上にひき肉がたっぷり乗ってるやつ。ここはお惣菜屋さん風になっていて、いろいろ選べて注文できるし、味もよかった。あったりぃ〜どうやら、地元の人たちも食べにくるところらしく、値段も安いし、味も良い。

 

船に小さな子がいたからアイスクリーム二つとおじさん用にビールを買ってからいざ出陣。全長10メートルだというエンジンつきの船の甲板に、テーブルと椅子がおいてあって、貸切だし。少し船で走っただけで、気分が出てきたよ。こりゃぁ、優雅でいいや、という感じである。

スリナ近辺に行ってリポベン人(何だかドリンク剤みたいな名前であるが、ここの地域に住んでいるという原住民)を探して、彼らがよくわかっている、ペリカンの群れの棲息地まで手漕ぎボートで行ってもらう・・・っていうのが本来の目的・・・でも、時間の関係で今回は諦めることにした・・・

エンジンがあるような船ではまず、そこまで行くのは無理なのである。葦の生い茂った細い支流を、手で掻き分け掻き分け行くようなところらしいので・・・。

まあ、これは本流という感じかな。

本来は支流を回るのが目的だったんだけどね・・・

船長さんに、「ペリカン見れるかなぁ・・・」 と聞いたら、「んーわからん」 と言われた。まあ、一応、ペリカンが生息しているらしいところまでは行くんだけど、群れを見ることは難しいだろうな。

と、出発して40分くらいして、一羽だけ飛び方の違う鳥が上空を飛んでた。かなり大きな鳥で、あきらかに飛び方が他の鳥とは違う。おやおや。。。。「あぁぁぁっ、あれ、ペリカンじゃんっ!!!!」 ・・・・帰り着くまであとにも先にもそれ一羽きり。笑ってしまった。。。。

しかし・・・・出発した時間がお昼の12時だし。で、いろんな種類が生息しているはずなのに鳥たちのほとんどがお昼寝モードに突入していたようで・・・ほとんど飛んでる鳥を見なかった。ちょこっと鳥が泳いでたけどね。2時間ほど走って、折り返し地点でしばらく休憩。子供も船長も、お手伝いの男の人も船から飛び込んで泳いでる。で、私も泳いでみることにする。水着がないから、もちろん・・・パンツいっちょっで、こっそりと、である・・・。

途中は船長さんに代わって彼が運転。マコーレ・カルキン似のかわいい子だったぞ。

5時半頃港に到着。まず、帰りの切符を買って軽く休憩。ビールとチオルバ・デ・ペリショール。でも、今度のスープはこの間食べたギリシャ風というやつ。スムントゥーナとお米が入ってる。かなりおいしい。

7時初のワゴン車に乗ってコンスタンツァに戻ってくる。ホントの意味でのデルタは見てないけど、気分は味わったからよしとしよう。きっとまたくる事もあるよ。

しかし・・・ここまで来てスリナまで行かないとは・・私ってやっぱり・・・ぐうたらだ・・・

船長さんが貸してくれた双眼鏡をデジカメ君に当てて撮ってみました。。。湿原地帯です。鳥は映ってません・・・

 

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