7 /15 (日)

Duminica 15 Iulie 2001

朝6時ころ、到着・・・途中、寝ぼけ眼の私たちに子供がなんやかや。で、隣の街で降ろされそうになる。あとで、よくよく考えたら客引きであった。小さな子なのに頑張っておるのぉ。

客引きに群がってほしい時に彼らはやってこない。誰一人として・・・。確かに早く着きすぎた・・・で、早朝ホテル探しっ!

駅のインフォメーションで宿の写真をあれこれ見ながら物色。ここはカッパドキア。奇岩がたくさんあるところで有名。で、ペンションの部屋も洞窟を改装してあるところが多い。適当に選んでなんとなく歩いてみる。大きな荷物が邪魔だ・・・で、一人が荷物番している間にもう一人が部屋を探してくることにする。で、私は荷物番。通りを歩いているのは、猫と犬と鶏だけである。しばらくしたら見知らぬおじさんの車に乗ったSちゃんが現れた。荷物を乗せて 「Shoe String」 というペンションへ。ここは全室洞窟ルームだそうで。あちこち歩くのもめんどくさいからここに決定。どうも足で探し回るタイプではないのである。

ホテルの部屋が空くまで鞄を置かせてもらって、野外博物館とやらにいってくる。歩いて行ったんだけど、地図じゃ近いけどやっぱり疲れる。なにせ外は炎天下! 洞窟の居住跡ということであるが、入場料 500円というのは高すぎるんでないかい。どうも、トルコは食べ物や、宿の値段は安いけれど、他はなかなかの観光地値段である。高いぞっ!トルコっ!!

ところで、この洞窟の中はものすごくひんやりしている。冷房要らずです。一歩外に出ると焼け死ぬんだけど・・

レンタルバイク屋へ行って、バイクを調達。ここも高い。ギリシャの2倍の値段だぁ・・・・二日間借りて 4000000TL。ホテルのおじさんに 「それは高いし、うんぬんかんぬん」

中はかなり涼しいの

これ、きのこ岩。

ここだけじゃなくてあちこちにある。

カッパドキアの見所は広範囲に点在してる。車を使わないと全部を見て回るのはとても無理なのである。このホテルでもおじさん主宰のツアーを組んでいる。どこどこの入場料が幾ら、ガソリン代が幾ら、どこここまで何キロ・・・・きちんと地図と数字を見せて丁寧に説明してくれる。それに、万が一バイクで怪我をしたり、事故にあったときには保障がない。自分のお客さんに何かあったらつらいから・・・云々。確かにおじさんの言うとおりである。金額もレンタルバイク料とそんなに変わらない。で、別に商売気で言っているのではないこともよくわかった、のであるが・・・ツアーでいろいろ連れ回されるのもどうも・・・体力的に自信がないので丁寧にお礼を言って、バイクで行けるところしか行かないから、とお断りした。

バスの中であまり寝ていなかったので、1時間ほど昼寝をしてからおでかけ。しかし・・・・5時とはいえ、強烈な日差し! 昨日のパムッカレ焼けが回復してないところに持ってきて、いやマジで、じりじりと・・・肌のこげる音が聞こえてまいります・・・・・これだけ焼くのは小学生以来ではなかろうか・・・

ローズバレーと言われる場所を探してうろうろするんだけれど見つからず。で、夕日に間に合わなくなってしまった。このローズバレーの夕日がかなり美しいらしいのだ。でも、何にもないようなガランとした山並みも微妙に変化していくのでかなり楽しめる。

ついでに噂のきのこ岩見学。地層で硬さがかなり違うのであろう。自然に出来たこの地形・・・笑える。しかしまあ、トルコというのはいろんな顔を持っとるもんじゃ・・・感嘆符!

で、帰ってきてからシャワーを浴びる。何せ汗だく。が、他でお湯を使っているらしく水しか出なくなった。おードアムネ!夜と昼の気温差がかなりある土地で、おまけに洞窟の中は強冷房ガンガン状態なのであるからして・・・。死にそうになって浴室から這い出してくる。

ほんとになーんにもないところでぼーっとするのもいいものです・・・

われわれ貧乏旅行者にとっては最後の晩餐状態・・・でもしこたま食べて10,500,000TL (約千円)

さすがにこのあたりの観光地まで来ると日本人の顔もかなり見かける。

Sちゃん地雷10基爆破!!! 両足吹っ飛ぶっ!!! 

火の上に乗せてあるつぼをトンカチで割るとスープが入ってる。カッパドキアの名物らしい。 手前左下は蓋がパンでできているスープ。パイ生地のはよく見るけれど・・・

 

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