7 /17 (火)

Marti 17 Iulie 2001

10時にチェックアウトをすませて、街中で朝食件お昼。スープトルキッシュブレックファスト。トルコ風朝食って大体、パンときゅうりとトマトとチーズと蜂蜜とオリーブがセットになっていて、プレートに乗っかって出てくるというパターンが多いみたい。ギョレメから窯業の町アヴァノスを通ってオズコナックというところまで。

 

今日のメインは地下都市。カッパドキアにある地下都市で有名なところはバイクで行くにはちょっと難しい場所にあるので、比較的近場にある小さなところへ行ってみることにした。ペンションのおじさんは「ここまできて、デリンクユやカイマクルの地下都市を見ないのかっ」てニュアンスだったけど、そんなものである。行ってみるまではそんなに興味がなかったりすることも、ままある。。。

というわけで、このオズコナックの地下都市の場合もそうであった・・・小さなところとはいえ行ってみて口をあんぐり開けてしまったのであるからして・・・・。小さいとはいっても地下19階まである。見学できるのは3階まで。この地下都市は、どういった人々が何のためにこんなものを造って暮らしていたのか、未だ謎らしい。

ガイドブックによるとデリンクユでは40,000人が暮らしていたそうで。不思議だぁ・・・。ほんとにインディー・ジョーンズの世界です。

屈まないと通れないところもある

小さいところで観光客があまりこないところらしくて、チケット売り場にはおじさんがいないし、近くの絵葉書売りのおじさんは私たちの顔を見て慌てて品物を並べ出すし・・・近くの土産物屋さんでしばらくいろんなものを物色。「お昼は食べたのか、なんだったら食べていけ」と誘われたけど、ご辞退。帰り道は違う方角のほうが近いぞ、と教えてくれた駐車場のおじさん・・・みんな親切。なにしろ、私たちだけしかいないからね。退屈してるのかもしれないわ。

アヴァノスまで戻って、ろくろ体験。交差点の真ん中では素焼きの壷がオブジェとして山積みにしてあったり、さすが窯業の町!である。軒先を並べている陶器のお店の中ではろくろを回させてくれる。足で下の円盤を蹴っ飛ばしてろくろを回す。かなり難しい。で、最初に形を整えるのも相当握力と腕力がいるのだというのがわかりましたです。

入り口をふさぐための石だと思われまする

敵の侵入を阻むため??

何も買わずに帰るのも悪いので・・・醤油さしのようなものを買ってしまった。模様は手書きで結構精密。どうやって書くのか、というデモンストレーションも見せられちゃったし、ね。

ギョレメに戻り、バス会社に荷物を預ける。バイクを返して一休憩。隣のお店でちょこっとお買い物。クッションカバーとか、ケバブ用の金串とか・・・

座敷になっているレストランでバスに乗る前の腹ごしらえ。鉄板焼きのケバブとサラダ。かなり美味であった・・・・。ご飯もおいしいの。

ズボンは泥はねだらけ・・・・

8時30分発イスタンブール行きのバスに乗る。いよいよ旅の終わりに近づいてまいりました・・という感じでござる。

しかし・・・長時間のバスはさすがに疲れるなぁ・・・それに、トルコのバスは靴脱ぎ禁止、というお約束まであるのだ。もっとも、乗る直前にビーチサンダルに履き替えて、こっそり脱いでたけど。だって疲れるんだもん。

夜中の12時ころの休憩は降りていったけど、あとはもう、ただただひたすら寝ておった。バスの中ではコーヒーやらなんやらが出るんだけれど、もう、それもいらない。寝かせてくれっってかんじであーる。

 

 

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