7 /19 (木)

Joi 19 Iulie 2001

駅のそばで朝食。スープ。まずはバスに乗ってエユップ・スルタン・ジャミーへ。さてさて、ここはちょっと中心から離れているけれどなかなか由緒正しき寺院だそうな。メッカ、エルサレムに次いで第3の聖地とのこと。聖地であっても、観光の波というのは押し寄せるものなのである。

観光客が多いという意味ではない・・・・時間をきちんと見てなかったからよくわからないけど、街中ではある時間帯になるとスピーカーからイスラムのお祈りの声が響き渡る。で、これをエザーンというらしいのであるが、そのエザーンの声で起こしてくれる目覚まし時計がここにあった。おまけにジャミィの形をしている。・・・これは買わなくては・・・・んー、でも私にとっては愉快な商品だけど、敬虔な信者にとってはやはりエザーンで起こされるっていうのはすばらしいことなのであろうなぁ・・・でも、かなり大きめで、プラスチックだったのと、色が気に入らなかったので断念。もっと小型だったら絶対買ったな・・・。

エユップ・スルタン・ジャミーの中

寺院の中はとても涼しい。600年代の聖戦で戦死したエユップさんのお墓も祀られている。中では丁寧に静かに祈りをささげている人々。邪魔してはいけないので隅っこのほうで休ませてもらう。土産物屋さんを一巡して、お昼。チャイライス鶏肉の煮込み。いやぁ・・・しかし、トルコ料理はマジでおいしい。同じ番号のバスで戻ってくる。

エジプシャンバザールでふらふら。ここは日用品とか香辛料とかのバザール。日用品も見慣れないデザインのものがあるからインテリアとしても結構いい。で、お土産に髭剃りとか胡椒入れとか、そんなのを選ぶのも楽しいのであります。何気に絨毯を物色していた私はとあるお店へ。ここのおじさんはブカレストに住んでいたことがあるそうで、ルーマニア語でしばらくお話。「もっと話がしたくなったらまたおいで」と言われた。商品を売りつけようとするような会話は全然なし。ひたすら楽しそうに話をしていた。国が近いからね。結構通じたりする。

王子様みたいな男の子がいっぱいいた。

トルコの子供の日なのかしら??

スルタンアフメット・ジャミー(ブルーモスク)見学。

トルコは今はローマ字表記だけど、昔はアラビア文字。このアラビア文字って絵的に見て美しい文字だと思うわ・・・漢字も素敵だけど。でももしアラビア語表記のままだったら完全に読めないから困っただろうな。

それかグランドバザール。で、お土産を買い込む。

一度ホテルに戻って荷物をおく。歩いてガラタ橋まで散策。

歩いていたら、昨日と同じところで店じまいをしていたおじさん二人が大きなスイカを丸ごと抱えていて食べようとしているところであった。またまた手招きされる。「いやいや、結構です。」 「いいからいいから、すごくおいしいよ」 で、大きな一切れを差し出された。出されてしまっては申し訳ないからまた食べる。「とてもおいしい。ありがとう!」 と手を振ってお別れ。しかし・・・・食べさせるの好きだなぁ・・・・。なんだかニコニコしてて商売抜きで食べさせようとしている感じがするもんで断れない・・・・おなか一杯なんだけど。

ブルーモスクの中

お祈り用に一人分ずつ仕切っているのかしらという模様のトルコ絨毯。

結局、昨日と同じケバブ屋さんでビール。お店の人たちがとてもうれしそうに出迎えてくれた。ビールしか飲んでないのになぁ。で、帰る時には手のひらいっぱいにナッツを乗っけてくれた。

ところで、ホテルのバルコニーはバックパッカーたちに占領されるっ!10人ほど。出かけるとき荷物があったので、とりあえず置いているだけかと思ったら、違った。彼ら、そこで自炊をはじめたり洗濯したり・・・。まいったな、こりゃ。窓のすぐ外でうろうろされては、どうも。。。決して大騒ぎするわけではないんだけれど。暑いから閉めるわけにはいかないし。明日もこの状態かしらん・・・

フロントで確認してみるけど、やっぱりだめだぁ・・・インターネットが繋がらない。

 

 

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