2000/11/20

Luni 20 Noiembrie

月曜日は比較的上演されている芝居の数が少ないのだが、今日はそれにしても少なすぎる。昨日で演劇祭が終わった、ということもあるのであろう。わたしも、少々芝居見物疲れなので、ちょっとお休みすることにする。

夕方は、人民大学。だんだん慣れてきた。「信じる」という動詞の活用で先生は一人一人に

「Tu crezi ca Dumunezeu ?」

他の人たちは「もちろん!」とかいろいろ当たり前のように答えてる。

「Yoko Tu crezi ca Dumunezeu ?」

Dumunezeu が分からなくて、どういう意味?と聞いたら先生は天を指差した。<あー神様ってことか>

おもわず 「ア-シャ-シャ-シャ- (まあまあという意味であります)」

教室はシーンとした・・・・。これだから、宗教関係の話題は困っちゃうのだ。

おなかが空いて死にそうになったので、大学のそばのカフェ。ここは高いんだけど、味はかなり良い。レストランではまず、女性一人で食べていることはないっ! 男の人とかね、かならず連れがいるのよっ! まあ、ここは一人で入っても不思議じゃないところだし。お夕飯はここでビーフストロガノフのオレーズ(お米)つきとビール。

食べながら今日の授業の復習?? さて、そろそろ帰るかと思ったら、隣のテーブルのおじさんがなんだかジーツと露骨に見てるし、「なんじゃいな」と思ったら、案の定「英語はしゃべれるか?なんだったら茶しばきにいかへんか?」てなことを言っておる。これだからラテンの男は・・・・女性一人は声をかけるのが礼儀と思っているらしい。
もちろん、ルーマニア語で丁重にご遠慮申し上げたが・・・

最近、英語も出てこないようになってきた。知っている単語はもちろん出てくるんだけど、文章が「あれっ???」

もちろん今までも喋れたわけではないのだが、それでもおそろしく簡単な文章だったらそんなに悩まなくてもでてきてたのになぁ。
相手は英語なら分かるだろうと思って、英語で聞いてくる。分かるんだけど、口をついて出てくるのはたどたどしいルーマニア語。分からない単語は英語になっちゃうし、自分で何語を喋ろうとしているのか分からくなって混乱する。 面白い現象であります。他の人に聞いてみたら、やはりそういう時期があったらしい。

Sさんに「英語の勉強もしたほうがいいかなぁ」といったら、「ある程度、きちんとルーマニア語が喋れるようになるまで止めた方がいいよ」といわれる。そうかもしれない。人それぞれで時期が違うけど、やはりいくつかの山があるらしい。

基本的に、人は一つの言語しか話せないようになっている、なんていうのをどこかで聞いたことが・・・。
ということは複数の言語を話せる人は正常ではないのだっ! (これは言い訳か??) あーっ・・小学生用の本を読めるようになるまで何ヶ月かかるんだろうなぁ。

というわけで、気合を入れて朝まで語学の勉強をやっちゃった。持続力がないのが玉に傷のわたし。このやる気が何日持つことか。

 

 

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