21/10/2000

Octombrie 21 sanbata

午前中はのんびりお風呂に浸かって、体を動かして、一応語学の勉強などしたりして過ごす。午後、町をうろうろ。文房具好きの私は、ちょっと大きな文房具屋さんを見つけてしまったので、ふらふらと。ノートと小学1年生用の教科書と絵本、それも「ノートルダムのせむし男」を買ってくる。しかし、小学生って結構ちゃんとしゃべるんだよね。これでも難しすぎちゃってだめ。いろいろな時制で書かれてるから、今の私には理解不能!! しかし、一ヵ月後くらいには、分かるようになって見せましょう! いや2ヵ月後かなぁ・・いや、むりかも・・・

夜は 「ハムレット」 ルーマニア初観劇。このブランドラ劇場は今私が住んでいる家と同じ通りにあって、歩いて5分もかからないのです。ナイスな立地条件。舞台のつくりは非常にシンプルです。しかし、まあ。役者の実力はさすがです。大げさな芝居はしない。照明も単純な照明。それだけに役者が際立ちます。考えてみれば、日本ではまあ、3日間くらいの上演から1ヶ月2ヶ月のロングラン、てなかんじで上演しますが、こちらは日替わりなんです。何本かのレパートリーを日替わりで回す。どのくらいの本数なのか、まだ私はわかりませんが、10か20か・・・おまけに日本のような照明設備があるとも思えないし、こう毎日芝居が違うとなれば、セットを飾りこむわけにも行かないだろう。ということは自然と役者の実力が勝負なわけで、否が応でも役者はさらされてしまう、ということなのか・・・。ストーリーは分かっているので、言葉は分からなくてもある程度は理解できるシェークスピアを最初に観たのは良かったかもしれません。中身の細かいことは私にはわかりませんでしたが、ストーリーを忠実に?やっているようではありました。Sさんのお話では、「今、ルーマニアは戦後、つまり、第一次大戦の後に戻ろうとしている」とおっしゃってました。民主主義になったものの、生活はどんどん苦しくなるし、大変なことがどんどん起こってきている。そのルーマニアの現在がやはり芝居に色濃く反映されているようです。その中身がどういったことなのか、今の私にはよく分かりません。

6時半開演で終わったのは10時。いやぁ、長いです。このあと、スパゲッティーのおいしいお店に行こう、ということでタクシーを飛ばしていったものの、結婚式で貸切。気が付かずに中に入っていったら、ウェディングドレスをきた女の人が踊り狂ってた・・。結婚式は大体朝まで踊り狂ってるのが普通らしい・・・さすがラテン系。お店の外と中の雰囲気はとても素敵だったので、機会があったら、また行ってみよう。外に礼服をきたお兄さんがいて、お店の人だと思ったら新郎だった。

pizzaのおいしいお店に変更。Pizza はめちゃくちゃおいしかった。がしかし、スパゲッティ-は今ひとつ。ルーマニア人はやわらかいのがお好みらしくて、スープも良く煮込まれているし、(いや、これはおいしいのだけれど) ・・・・しかし、スパゲッティ-は煮込んではいかーん!!が、しかし、消化にはよさそうだ。家に戻ったのが12時。それからビールを飲みながら音楽を聴きながら。私は3時ころ就寝。

今日も一日よく食べた・・・・

 

 

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